2021年8月11日のブックマーク (2件)

  • 柴田道子[被差別部落の生活と伝承](ちくま文庫)を読んだ。

    原著の刊行は71年、当時の部落解放同盟書記長の中山氏とともに長野県内の被差別部落の古老たちを訪れて聞きとり調査したもので、現代よりずっと差別が苛烈で激しかった時代や大正デモクラシーの波にのった解放運動の記憶もまだ生々しく覚えている人が多く、当に大変貴重な証言ばかりだった。 (まず基礎知識ですけど、部落をよく知らない人はなんとなくイメージで、関西にしか無い、関東は関係ないと漠然と思っている人が多いみたいですが(私もそうでした)葬儀や処刑人、農村で使ってる牛馬の解体処理など死に関わる仕事(ケガレの仕事)全般を請け負っているので、基的にどこにでもある(最北端は旧松前藩あたり、最南端は奄美大島らしい)。私も北海道には存在しないと思っていたが間違いのようです)(被差別部落の中でも同和事業を適用される同和指定地区をうけなかった地区も多いのがこのような認識を生んだ理由でしょうか) このはまず信仰の

    柴田道子[被差別部落の生活と伝承](ちくま文庫)を読んだ。
    hibinothink
    hibinothink 2021/08/11
    てなもんやコネクションかとおもった
  • テレ朝社員の緊急搬送「大変遺憾」 10人の飲食会合、店の外に転落し負傷 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日広報部は10日、東京オリンピック(五輪)閉会式が行われた8日夜に、同社番組スタッフが東京・渋谷の飲店で10人の飲酒会合を開催し、翌9日未明に同社スポーツ局社員1人が誤って店の外に転落して負傷し、緊急搬送されたことを発表した。 スポーツ局の社員6人、社外スタッフ4人は、いずれも東京五輪に関係した仕事をしていた。 誤って転落したスポーツ局の社員は9日午前4時ごろに緊急搬送された。足をけがし、現在は入院しながら治療を行っているという。命に別状はなく、事故に関する経緯などの詳細は明らかにしていない。 同局は、緊急事態宣言下で東京都の要請ルールを無視して打ち上げ名目の飲酒を伴う宴席を飲店で行ったことを認めた上で「当社では従前より、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から宴席等を禁ずる社内ルールを設け、その遵守を徹底してまいりました」と説明。 その上で「しかしこの度、不要不急の外出などの

    テレ朝社員の緊急搬送「大変遺憾」 10人の飲食会合、店の外に転落し負傷 - 芸能 : 日刊スポーツ
    hibinothink
    hibinothink 2021/08/11
    テレビ局社員なんてバッハとかわらない上級国民の意識で生きてる。有力者のコネで入った社員ばかりだからクビにもできない。