以前から少し考えている子どもの資産運用方法について、とりあえずの方針を決めましたので紹介します。 題して『まめた's 子ども資産運用ポートフォリオver1.0』です。 今回このような流れで考えてみました。 ・18歳時点で必要な金額を推定する ・運用金額によって必要な利回りを算出する ・その利回りを達成するためのアセットアロケーションを決定する 18歳時点で必要な金額はいくらか 以前こちらの記事でもとりあげましたが、わが家の場合は大学資金としての資産形成を考えています。 子どもが生まれたら考えておきたい資金計画 将来の学費水準がどうなるかは不透明ですし、そもそも子どもがどんな大学に行きたいというか分かりません。(大学なんて行かなくてよいような人生になればそれはそれで良いのですが) なので少し余裕を見て、学費+仕送り費として『18歳までに1,000万』を目標としてたてることにします。 ブログ的
