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結婚に関するhibitchのブックマーク (5)

  •  外国人が日本人女性と結婚してみての感想

    https://www.quora.com/What-are-some-risks-of-marrying-a-Japanese-woman-from-Japan 一応、著者は「全てのケースで当てはまるわけではないのだけれど」と言いつつも、彼自身の周りで起きた、日人女性との離婚を控えた男性たちの不満をまとめてるっぽい。 ・アメリカやイギリスに永住してくれるかは、難しいだろうと思ったほうがいい ・日人女性はあんまり旅をしないが、自分の友達べ物、老いた親のために帰国したい、とプレッシャーをかけてくる。 ・思っていることを言ってくれない。当の思いを言っているのか、確認しないといけない。コミュニケーションが鍵。 ・日人と結婚するとセックスレスになる。劇的にセックスできなくなる。 ・そうした夫婦間の関係性の空洞化が生んでいる、結婚してるのに夫は風俗、不倫、というナゾの現象 ・困ったな

     外国人が日本人女性と結婚してみての感想
  • 言葉が足りない夫(追記)(結果)

    寡黙という意味ではない。 むしろ私より口数は多いほうであるのだが。 最初気になったのは頂きます、ごちそうさまを言わないことだった。 結婚前は私が言うとつられて言っていたようだが今は油断して言わない時があるので子供に促すように注意する。いただきますは?とか、もうごちそうさま?とか おはようやお休みも言わない。私が言っても返してくれる時とくれない時がある。(無言というわけではないけど、あーとかうんとか) 夫より私の方が2~3時間帰宅が早いため家事全般は私が担っているのだが 帰ってきて洗濯ものが干してあると ああ、洗濯したの。 とだけ言う。 洗濯ものがたまっていると洗濯する?と言う。 疑問形ではあるが自ら率先して洗濯機をまわしたことはない。要は洗濯しなくていいの?もしくはたまってるから洗濯しなよ。と言いたいのだ。 水飲む?と聞くとあ~飲むね。という。 仕事で遠出するときにおにぎりでも作る?ときく

    言葉が足りない夫(追記)(結果)
  • 僕が「料理上手だが男の胃袋をつかみたくない」バービーと結婚する3つの理由(つーたん)

    彼女が深夜にスマホと向き合いはじめると、僕の給料日も目前だと気付く。彼女の原稿の締切がすっかり僕の生活リズムに組み込まれるようになった。 左手で包み込んだスマホを右人差し指でトントンと突っつく。 おもむろに風呂から出てきたと思えば、産まれたままの姿で1時間トントンするなんてこともざらである。 風邪をひかないか毎度心配になるが、彼女は全く風邪をひかない。 きっと恐ろしいくらいに免疫力が高い。 自身のYouTubeチャンネルにて、2021年4月9日に入籍したことを発表したフォーリンラブのバービーさん。パートナーとなんと呼び合っているのかという質問に、「つーたんかーたんです」と答えていた。笹森花菜というのがバービーさんの名なので、つまりはパートナーは「つーたん」である。4月10日にはバービーさんのインスタグラムで幸せいっぱい迫力一杯のツーショットもみせてくれた「つーたん」さんが、バービーさんが

    僕が「料理上手だが男の胃袋をつかみたくない」バービーと結婚する3つの理由(つーたん)
  • これは離婚だと思う。

    私はもともと関東在住で、現在夫の生まれ故郷である東北に暮らしています。都内にある専門学校で4歳年上の今の夫と知り合い、徐々に仲良くなり付き合い始めました。 私にとっては「初めての彼氏」で、夫には以前お付き合いしていた女性が数人いると聞かされていました。 そしてやや「無頓着」な部分があり、「あまり恋愛には熱心ではないし、女性の気持ちがわからず怒らせたり別れを切り出されたことも何回かある。来るもの拒まず、去る者追わずという感じだった」と話していました。それでも男性経験のない私に告白してくれたのは嬉しかったです。 その反面、「自分からわがままを言ったりしたら面倒くさがられて別れを切り出されるんではないか、」、「ほかのカップルたちが楽しんでいるイベントごと、テーマパークも嫌がっているから言わないでおこう、我慢しよう」、実際に「〇〇に行きたい」と提案しても「いいよ、めんどくさいし遠いし」など却下され

    これは離婚だと思う。
  • 趣味が合わない夫が好き|SUISUI

    フジテレビの面接で出会った。 面接時間直前、お台場駅のトイレで履歴書を書き終えた私は、社まで走ってた。すでに数百人くらいの就活生が4人ひとくみでパイプ椅子に並んでいて、息を整えつつ最後尾付近にすわった私は係の人に「人数調整のためこちらに」と呼ばれ、めちゃくちゃ前のほうのグループに入れられた。 急遽すわることになったその席の、真横に座っていた男性がリクルートスーツどころかアズキ色のセーターを着ており、手元を見ると彼の履歴書の下半分はぜんぶ彼自身の写真で埋まっていて、名古屋の田舎で育った大学生である私は東京こええええええええええええええええええええええと思った。そう思ったと同時に私は彼に「え、視力いくつですか?」と聞いていた。もはや能だった気もする。私は小さい時からなぜかずっと「視力のいい人と結婚したい」と思っていて、即答した彼が「0.08です」とか答えた数字が明らかに視力悪すぎだったけど

    趣味が合わない夫が好き|SUISUI
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