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2018年2月6日のブックマーク (2件)

  • 「キングスマンゴールデンサークル」感想 神作の続編は神ではなかった、その理由 - アノ映画日和

    今更ですが、僕が当ブログで採点する際 60~69点 凡作 70~79点 良作 80~89点 傑作 90~94点 大傑作 95~100点 神作 としています。 2年近くやってますが神作は少ないはずです 過去記事によるととキングスマンは95点! 神作認定した作品です。 今採点しても95点以上は間違いありません。 その続編「ゴールデンサークル」を観て来ました。 その点数は… 2018年/イギリス 監督:マシュー・ヴォーン 出演:コリンファース、タロンエガートン、ジュリアンムーア、ハルベリー、チャニングテイタム、ジェフブリッジス、マークストロング、ほか 上映時間:141分 69点 ざっくりあらすじ 表の顔は高級テーラー、その実人知れず世界の平和を守る秘密諜報組織キングスマン。 エグジー(タロンエガートン)はそのエージェントとなり1年が過ぎようとしていた。 そんな矢先、またもや世界を危機に陥れようと

    「キングスマンゴールデンサークル」感想 神作の続編は神ではなかった、その理由 - アノ映画日和
    hiby
    hiby 2018/02/06
  • 人が働く場としての工場 | タイム・コンサルタントの日誌から

    駐車場を出たとき、車の後ろの席で、P社の社長はそうつぶやいた。わたしは関西にあるPという株式会社を訪問して、工場を見学させていただき、そこの社長さんと何人かの方と一緒に、車で新幹線の駅へと向かう途中だった。車は途中で一旦、とある屋外駐車場による必要があった。 駐車場の入り口には、昔の電話ボックス位の大きさの小屋があり、そこに番人が座っていた。顔にシワの刻まれた、中高年だったと思う。彼はそこに来る日も来る日もたった1人で座り、車の出入りや場所の移動等の作業をしていくのだ。同僚との会話もなく、明確な休憩時間もない。暑さ寒さも厳しい。自動ゲートの機械を入れれば済むのだが、駐車場のオーナーは単純労働者の低賃金で済ましているのだろう。 後ろの座席でのP社長のつぶやきを聞いて、わたしは、「人が働くとはどういうことか、人をどう使うのが良いのか」について、つねに自問している方だと思った。わたしは今、見てき

    人が働く場としての工場 | タイム・コンサルタントの日誌から
    hiby
    hiby 2018/02/06