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ブックマーク / erlkonig.hatenablog.com (2)

  • 「異世界ファンタジーに日本語や外来語が出てくる問題」の7つの解決法(※ステマ注意) - 魔王14歳の幸福な電波

    (※この記事はメジャータイトル25からお勧めする最近のなろう小説に便乗した幻想再帰のアリュージョニストのステマです) たまに創作界隈で話題に上るテーマとして、異世界ファンタジーに日語や外来語が出てくる問題、というのがあります。 要は異世界を舞台とした設定のフィクション(特に小説)に日(や諸外国)の文化背景特有の言葉が出てきてしまう問題です。仏教のない世界で「仏の顔も三度まで」という表現が出てくるのはおかしい。コンピュータも英語も知らない登場人物が「マルチタスクが苦手」とか言い出したら違和感を覚えるでしょう。「社会」「文明」などの熟語も外国から輸入した和製漢語なので避け、やまと言葉のみを使うべきである。いやいやそれを言うなら、そもそも異世界の物語をで日語で記述すること自体がおかしいやんけ、等々。 もちろん、日人向けに作られたフィクションを日語以外の言語で記述するのは現実的ではあり

    「異世界ファンタジーに日本語や外来語が出てくる問題」の7つの解決法(※ステマ注意) - 魔王14歳の幸福な電波
    hiby
    hiby 2014/09/29
  • 有料ゲームに爆弾を投げつける剥き出しの表現能 - フリーゲーム『キャラバン・オブ・リビングデッズ』 - 魔王14歳の幸福な電波

    ちょ なにこれ ダウンロード→しずみページ まったく一体なんなんでしょう、これは。たとえばノベルゲームの作者は、なんとかしてプレイヤーの心を動かすために20時間とか30時間といった長大な作品を作ります。人の心を動かすには、普通ならそのくらいのことをしなければならないということなのでしょう。 ところが、このゲームはどうでしょう。プレイ時間はせいぜいが10分程度、テキストは一行から数行の文章がときどき現れては消えるのみ。映像だってWindows付属のペイントソフトで書いたような感じです。そもそもフリーゲームですし、作製費用なんてほぼゼロでしょう。 それなのに、どうしてたったそれだけの作品で、こんなにプレイヤーの心を揺さぶることが出来るんでしょう。何十時間もかけてノベルゲームをプレイしたり、何時間もかけて小説を読んだりするのが空しくなってさえきます。とにかく「やれ、いいからやれ」と。 もちろん、

    有料ゲームに爆弾を投げつける剥き出しの表現能 - フリーゲーム『キャラバン・オブ・リビングデッズ』 - 魔王14歳の幸福な電波
    hiby
    hiby 2006/12/07
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