タグ

ブックマーク / www.netsafety.or.jp (2)

  • 著作権侵害サイトへのブロッキングに関する声明 | お知らせ | 一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会 - ICSA

    2018年4月11日 著作権侵害サイトへの対策として 立法プロセスを経ずブロッキング施策を要請することについて 一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会 一般社団法人日インターネットプロバイダー協会 一般社団法人テレコムサービス協会 一般社団法人電気通信事業者協会 インターネット上の海賊版サイトの問題について、政府がインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)に対して「ブロッキング」によるアクセス遮断措置を要請する検討をしていることが報じられています。 漫画をはじめとした日の優良なコンテンツ文化を保護育成して行く上で、海賊版サイトは許しがたく、海賊版サイト対策が必要であるということは通信業界においても共通の認識です。 ブロッキングは、権利侵害行為と一切関わりのない人を含めて、すべての利用者の通信の宛先を監視することを前提とするものです。これは国民の憲法上の権利でもある通信の

    hiby
    hiby 2018/04/12
    >政府(行政権)がサイトの違法性を認定してブロッキングを要請する行為は、憲法が禁じる検閲にあたるおそれのある行為であり諸外国にも例がありません。 うむ。
  • 児童ポルノ画像が掲載されたサイトのブロッキングなどの流通防止の取り組みを開始 | お知らせ | 一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会 - ICSA

    児童ポルノ画像へのアクセスを強制的に遮断するブロッキングなど、インターネット上の児童ポルノの流通防止を目的とした取り組み※を、当協会に参加のISPや検索サービス事業者、フィルタリングサービス事業者が、別紙のとおり開始いたします。 各事業者の取り組みの開始時期等につきましては、当協会のホームページを参照ください。 なお、当協会に参加される事業者の拡大にともない、新たにブロッキング等の取り組みを開始する事業者につきましても、適宜、当協会のホームページで公表させていただく予定です。 今後とも、適切なアドレスリストの提供を進めるとともに、取り組みに関する周知活動に努めながら、社会的な使命を果たして行きたいと存じます。 ※ 現在実施が予定されている、児童ポルノのインターネット上での流通防止のための具体措置としては、 1)ISPが実施する、特定サイトへのアクセスを強制的に遮断する「ブロッキング」 2)

    hiby
    hiby 2011/04/21
  • 1