2011年6月7日のブックマーク (5件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    hichioka
    hichioka 2011/06/07
    311はちょうど東京にいて、SkypePhoneにはかなり助けられた。
  • アサヒ飲料、ペットボトルの「ウィルキンソン ジンジャエール 辛口」を6/14に発売 - はてなニュース

    アサヒ飲料は、ペットボトル入りの炭酸飲料「ウィルキンソン ジンジャエール 辛口 PET500ml」を6月14日(火)に発売します。価格は140円(税別)です。 ▽ 伝統と信頼のブランド「ウィルキンソン ジンジャエール 辛口」|ニュースリリース 2011年|会社情報|アサヒ飲料 「ウィルキンソン ジンジャエール 辛口」は、ジンジャーの強い辛みが特徴の炭酸飲料です。これまでの「ウィルキンソン ジンジャエール」は、ビン飲料として販売されていました。アサヒ飲料によれば、ペットボトル飲料として販売するにあたり、そのまま飲むことはもちろん、家庭でお酒の割り材として使用するにも適した味わいに仕立てているとのことです。パッケージは金と黒をベースにしており、ウィルキンソンのブランドロゴと「GINGER ALE」のロゴが大きく描かれています。 「ウィルキンソン ジンジャエール」がペットボトルで発売されることに

    アサヒ飲料、ペットボトルの「ウィルキンソン ジンジャエール 辛口」を6/14に発売 - はてなニュース
    hichioka
    hichioka 2011/06/07
    こないだ飲んだウィルキンソンの炭酸水はウマかったな〜。
  • レンズそっくりの「ニッコールタンブラー 24-70」をじっくり観察してみた - はてなニュース

    カメラのレンズにそっくりな”タンブラー”が、はてなブックマークで話題を呼んでいます。そのタンブラーの名前は「ニッコールタンブラー 24-70」。ニコンのレンズをモチーフにしたこのアイテムを、はてなスタッフが入手しました。 ▽ レンズそっくりの「ニッコールタンブラー 24-70」 ニコンのWebショップで発売 - はてなニュース 「ニッコールタンブラー 24-70」は、ニコンのレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」を模したタンブラーです。2011年4月9日に発売され、その精巧さに注目が集まっています。 さっそく実物を見ていきましょう。 パッと見た印象はレンズそのもの。触り心地や色味も、物にそっくりです。 被写界深度目盛や距離目盛がきちんと再現されていたり、マニュアルとオートの切り替えがあしらわれていたりと、サイドのディティールも細やか。思わずフォーカスリングと

    レンズそっくりの「ニッコールタンブラー 24-70」をじっくり観察してみた - はてなニュース
    hichioka
    hichioka 2011/06/07
    ニッコール、タンブラーになる。
  • 巣が落下したツバメのヒナ、カップ麺容器で育つ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知県宿毛市の理容店で、ツバメのヒナ2羽がカップ麺の空き容器を巣にして育ち、4日、巣立ちにこぎ着けた。 元々の巣が落ちたため、店主の亀谷雄七さん(58)が手作りした。 ツバメは毎年、店の軒下に営巣し、今年も4羽のヒナが育っていたが、5月23日に巣が落下。亀谷さんと昌子さん(57)は、雨にぬれたヒナを店のドライヤーやカイロで夜通し温めて介抱し、3羽が命を取り留めた。家にあった容器にタオルや新聞紙を敷き、軒下にテープで貼ってヒナを入れてあげると、すぐに親鳥が戻ってきた。さらに1羽が死んでしまったが、残る2羽は親鳥に育てられ、4日、巣から飛び立った。 亀谷さんは「我が子のように愛着がある。災難には遭ったけど、また巣作りに戻ってきてほしい」と目を細めた。

    hichioka
    hichioka 2011/06/07
    ちょっといい話。
  • IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか 過酷な労働で衰弱していく技術者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    当社のマネジャーミーティングで賛否両論の議題があるので私の意見を聞きたいという。「あるプロジェクトに関わっている技術者が、クライアントから夜間の作業を依頼された。今日、勤務することになっているのだが、作業をさせていいものだろうか」というのだ。 管理部門からは、「契約では就業時間(9~18時)内の勤務となっている。22~8時の夜間に作業するのは、契約違反である。もし何か問題が起きたら、会社としては責任を負えない」と言う。 その心配はよく分かる。実はその技術者はかつて働きすぎが原因で、軽度のうつ病を発症したことがあったのだ。 技術部門は、私の判断に任せるという。「人に確認したら、このプロジェクトでは断るわけにはいかないので、一番年少の自分が出ると言っています」とのことだった。 営業部門は、作業に行くべきだと考えているようだ。「夜間の作業は他社では普通に行われていることです。日常茶飯事です。こ

    IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか 過酷な労働で衰弱していく技術者たち | JBpress (ジェイビープレス)
    hichioka
    hichioka 2011/06/07
    一番の悲劇は、心に無知で偏見を持っている人にマネジメントされることだと思う。