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人生に関するhick34d5のブックマーク (7)

  • 自分が犯した最大の失敗は,コミュ力不足を成績で補おうとしたところ

    昔から,友達つくるの苦手だった. でも,クラスメートたちから認められたかった. ゲームがうまいやつ,スポーツができるやつ,話がおもしろいやつ… そんな奴らを横目に見て,没個性的な自分を呪った.なにか自分にも秀でたものがあればと… そこで,自分は勉強を頑張ることにした. いい成績をとれば,皆から質問とかされるだろうし,きっと仲良くなれるに違いない. そう考えた. でも,そうはならなかった. もともと天才肌でもガッツリ努力するタイプでもなかった自分の成績は,せいぜい上位10%(地方の学校なので,そんなにすごくない). トップには程遠かった.誰も自分のところに質問に来ることはなかったし,自分のポジションも変わらなかった. それでも,僕はあきらめなかった.というか,あきらめることができなかった. 没個性的な自分から脱出したかった. もっともっと頑張れば,いつかトップになってみんなから認められるだろ

    自分が犯した最大の失敗は,コミュ力不足を成績で補おうとしたところ
  • 11 skills every 24-year-old should learn before it's too late

    An icon in the shape of a person's head and shoulders. It often indicates a user profile.

    11 skills every 24-year-old should learn before it's too late
  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

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  • ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた

    20代の頃はエロゲが当に好きで楽しくて、プレーする時間も無いのに毎月新作を10以上は買い、ほぼ毎日プレーしていた。 だからずっと、"生身の彼女"なんていうのは二次元に対する裏切りであり、どうせ自分には縁のないものと諦めていた。いや考えてすらいなかったんだと思う。 ここ数年は仕事が忙しくなり、負いたくも無い責任も負うようになり、どっしり腰を据えてエロゲをプレーする気力も時間もなく、「未開封で積まれた新作」がさすがに邪魔に思えてきたこともあって様々な二次元系のものを売却処分した。さすがに全部を捨てるほど世捨て人になったわけでもないので何度かの選別をくぐり抜けてもなお手元に残しておきたいと思ったのは残したが、ソシャゲでSSRが数枚余裕で引けるぐらいの額にはなった。 すっかり片付いた部屋を見て、気付いてしまった。二次元は飽きたら、後には何も残してはくれなかった。 その時、その時点では楽しんだコ

    ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた
  • VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM

    新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERYになりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か

    VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM
  • SNS内での見えない競争「20代のほとんどが“完璧な人生”をFacebook上で演じようとしている。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    SNS内での見えない競争「20代のほとんどが“完璧な人生”をFacebook上で演じようとしている。」 人と人の関係を向上させるためのSNSが、知らない間に人々の人生をどんどん不幸にしていっているのではないかという記事を最近よく目にします。 バージニア大学のメグ ・ジェイ教授は1999年から10年以上、20代の心理カウンセリングをしてきましたが、教授の前では人生の悩みを打ち明け、ものすごく悲観的なのに対し、彼らのフェイスブックやツイッターを見てみると、明らかに人生を楽しんでいるように書かれていたことが不思議でならなかったと言います。 ↑20代のほとんどがSNSの中で理想の自分を作っている。 ジェイ教授によれば、フェイスブック内はしょせん人気コンテストと一緒で、投稿の内容はあまり重要ではなく、他人から「どう見られるか」に重点が置かれ、美人や著名人などと一緒に写ることで自分のステータスを上げよ

    SNS内での見えない競争「20代のほとんどが“完璧な人生”をFacebook上で演じようとしている。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • 断舎離している人の怖さ

    最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病

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