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2016年12月11日のブックマーク (3件)

  • 食材宅配サービスOisixにおけるUXの取り組みとアプリの改善事例

    有機野菜などの品宅配専門のECサービス「Oisix」を展開するオイシックス株式会社。同社ではサービスのUXを向上するため「UX室」というチームを設け、日々サービスの改善を行っています。 今回はオイシックスのUI/UXデザイナーである福山さんにオイシックスのUXデザインの取り組みと、実際の事例のお話をお伺いしました。 Oisixとは 「Oisix」は有機野菜や無添加品などの定期宅配を行うECサービスで、Webとアプリ両方で展開しています。定期宅配と言っても、注文の最低金額設定もなく、注文をしない週があっても良いなど、自由でフレキシブルな買い物体験を提供しています。 オイシックスにおけるUXデザインの取り組み 福山 遊果 氏 EC事業部 UXUIデザインセクション UI/UXデザイナー 千葉県千葉市出身。多摩美術大学情報デザイン学科を卒業し、ソフトウェア会社でのUI/UXデザインを経て

    食材宅配サービスOisixにおけるUXの取り組みとアプリの改善事例
    hick34d5
    hick34d5 2016/12/11
  • バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

    hick34d5
    hick34d5 2016/12/11
  • 結局皆、お見合い結婚に憧れている。

    『逃げるは恥だが役に立つ』というドラマが流行っている。 要約すると最初は便宜上の契約結婚を交わして夫婦がだんだんお近づきになり「物の夫婦」になる話だ。 こういう話は昔から日人が大好きだ。男向け女向け問わず。 好きでもない相手と同棲状態になったり、なかば無理やりお近づきになり、付き合っていくうちに物の恋仲になる。 そういうお話をバリエーション含め、あなたはいくつも知っている。どれも人気作だ。 少女向けコミックのそれ系統は最近じゃ一月に一作は実写映画化されてるし、 男性向けの場合は落ちものだとか、ハーレムものだとか呼ばれている(まあただハーレムの場合、「好きでもない相手と〜」は一昔前の流行になってるかもしれない)。 こういう系の恋愛物語がいったいなんで受け入れられやすいかというと、 それは我々にとって(少なくとも概念的には)馴染みぶかい恋愛の形態でもあるからです。 見合い結婚のメタファー

    結局皆、お見合い結婚に憧れている。
    hick34d5
    hick34d5 2016/12/11