2021年10月10日のブックマーク (1件)

  • 滲み出る「暗さ」と「貧しさ」スタジオの雰囲気を色濃く反映した映画『ロビン・フッド』 - 生きていくなんてわけないよ

    先日テレビで「ズートピア」が地上波初放送されたとのことである。 うん、クオリティの高いディズニー作品がみんなの目に止まるきっかけになることはいいことだ。 この「ズートピア」企画段階では主人公をニック・ワイルドに据えて話が進んでいた。 そこにピクサーの脚家兼監督アンドリュー・スタントンが「暗すぎる」という意見を述べてジュディが主人公の「ズートピア」に生まれ変わったというのはこのブログでも何度か話した通りです。 主人公がキツネのニック・ワイルドで進んでいた理由が、監督のバイロン・ハワードがとある過去のディズニー作品から「ズートピア」のアイデアを思いついたから。 その作品は「ロビン・フッド」 長らく動物ものをやっていなかったディズニースタジオで改めて動物擬人化のアニメーションを作りたいと思っていたバイロン・ハワードは「塔の上のラプンツェル」製作時にジョン・ラセターにて提案し、ラセターも興奮しな

    滲み出る「暗さ」と「貧しさ」スタジオの雰囲気を色濃く反映した映画『ロビン・フッド』 - 生きていくなんてわけないよ
    hidamako
    hidamako 2021/10/10
    言うなればディズニー版チャー研だな、と思いました。本編まだ観れてねえよ