2011年9月11日のブックマーク (7件)

  • 意外な借用英語ランキング - 政治・社会 - ZAKZAK

    では「アンケート(フランス語)」や「アルバイト(ドイツ語)」のように、世界の国々から入ってきた実にさまざまな言葉が日常的な言葉として使われています。このように「ある国から別の国に取り入れられた語彙(ごい)」を「借用語」と言いますが、もちろん日以外の国にも、海を渡って日からやってきた借用語が存在します。 ランキングをもっと見る  英語圏の国で意味が通じる日発の借用語では「manga漫画)」や「sake(酒)」、近年話題を集めた「《mottainai》(もったいない)」などが有名ですが、多くの人が「えっ、そんな言葉まで?」と驚くのが、《bakayaro》です。読んで字のごとく相手をからかったり罵倒したりする際に使用する言葉「ばか野郎」の事で、このような言葉まで他の国で借用語になっているというのは何とも不思議な気持ちになりますね。  続いて驚く人が多かったのが、《jibaku》(自爆

    hidaomi12
    hidaomi12 2011/09/11
    解散。
  • 東日本大震災:「子ども煩わしい」7割 母親対象に影響調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「甘え増えた」3~4割 ストレスで親に余裕なく 東日大震災後、乳幼児を持つ母親で「子どもが煩わしくてイライラしてしまうこと」が「よくある」「時々ある」と答えた人は7割に達することが、ベネッセ次世代育成研究所のインターネット調査で分かった。同社が昨年行った郵送調査では、同じ回答は54%で、震災は子育てにも大きなストレスを与えているようだ。【田村佳子】 「子どもが煩わしい」と答えたのは、首都圏の母親で71%。首都圏・東北以外の母親でも70%と変わらず、直接震災を経験したかどうかを問わずイライラを感じている。同じ質問は4回目で、「煩わしい」が70%を超えたのは初めてだ。 子どもの言動の変化について首都圏の母親に尋ねると、震災後2週間に母親に甘えることが増えたのは0~2歳児の32%、3~5歳児の41%。震災2カ月後でも0~2歳児の31%、3~5歳児の26%は甘えが続いていた。年齢の高い子の方が

    hidaomi12
    hidaomi12 2011/09/11
    こういう調査もあるのか…。
  • 東アジアで協力しよう! - Chikirinの日記

    この前、「日を一歩外にでれば、世界ではたくさんの子供が生まれてて料もエネルギーも足りなくなるかも!という状態なのに、 なんで日の中だけで子供増やそうとするかな?」というエントリを書きましたが(エントリはこちら)、じゃあどうすればいいの?ってのを考えてみました! まず下記をご覧ください。 東アジアの出生率のグラフです。出生率は 2.08を境にして人口が増えていく国と減っていく国に分かれるので、人口増加国と減少国を青と赤に色分けしています。 (資料:アメリカ中央情報局「The World Fact Pack」) で、解決方法なんですけど、人口が増えている国と減っている国で協力しあえばいいと思うんですよね。だいたいこんな感じで組み合わせたらどうでしょう? ・日は高齢化が著しいので、出生率の一番高いフィリピンと協力を!(明るい国だから自殺率も下がりそうだし、英語も学べそうで一石二鳥!) ・

    東アジアで協力しよう! - Chikirinの日記
    hidaomi12
    hidaomi12 2011/09/11
    naruhodo.
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    hidaomi12
    hidaomi12 2011/09/11
    #kyoto
  • 最後に勝つのはウィンプ -- 最後まで待てるのなら : 404 Blog Not Found

    2011年09月09日22:45 カテゴリValue 2.0 最後に勝つのはウィンプ -- 最後まで待てるのなら 強い者は生き残れない 吉村 仁 これはいい警句。 私も原子力について当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン それらを止めるためには、われわれの中にいるマッチョをなんとかして説き伏せなければならない。 だけど、これはいかにもマッチョ的な発想だ。 それは、とても難しいことだ。 「とても難しい」と思うのは、「なんとかしなければならない」からだ。 それは、マッチョにマッチョで対抗しようとすることに他ならない。 そうやってマッチョどおしの争いはエスカレートする。マッチョポンプだ(笑)。しかしそうしているうちに、マッチョネスは「もうおなかいっぱい」の段階に達し、マッチョは亡びる。 そうしてマッチョが開墾した地にウィンプの花が咲く。 そんな現象は、ありとあらゆるところで起きてきた。たとえば

    最後に勝つのはウィンプ -- 最後まで待てるのなら : 404 Blog Not Found
    hidaomi12
    hidaomi12 2011/09/11
  • asahi.com(朝日新聞社):衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1 - サイエンス

    印刷 落下が見込まれる大気観測衛星UARSのイメージ図。重さは約6トンある=NASA提供落下してくる大気観測衛星「UARS」=NASA提供  この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そして世界のだれかに当たる確率は3200分の1――米航空宇宙局(NASA)は9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。  1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)で、2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。  軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度〜南緯57度の間で、日を含む世界の広い範囲が対象地域になる。  試算では大部分は燃え尽きるが、26個の金属破片(計532キロ)が800キロ四方の範囲に落ちる。この一つが、世界の

    hidaomi12
    hidaomi12 2011/09/11
    怖いな。
  • マシュー・ハーバートが京都・CLUB METROで来日公演 | インビジブルハンド

    ダンスミュージック界の鬼才マシュー・ハーバートの来日公演が、9月23日に京都・CLUB METROで開催される。また、8月24日には、新作アルバム『ONE PIG』が日先行でリリースされる。 マシュー・ハーバートは、1972年にBBCの録音技師だった父親のもとに生まれる。幼児期からピアノとヴァイオリンを学び、エクセター大学で演劇を専攻したのち、1995年にWishmountain名義で音楽活動をスタートさせる。 以降、ハーバート(Herbert)、ドクター・ロキット、 レディオボーイ、名のマシュー・ハーバートなど様々な名義を使い分け、次々に作品を発表。ミニマル・ハウスからミュジーク・コンクレート、社会・政治色の強いプロテスト・ポップに至るまでジャンル、内容を越え多岐に亘っている。また、プロデューサーとしても、ビョーク、REM、ジョン・ケール、ヨーコ・オノ、セルジュ・ゲーンズブール等のア

    hidaomi12
    hidaomi12 2011/09/11