2013年11月28日のブックマーク (1件)

  • 法隆寺の塀に落書き「殺すぞ」 深さ6ミリ、修復困難か:朝日新聞デジタル

    【筒井次郎】世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)にある国の重要文化財の塀「西院大垣(さいいんおおがき)」で、「殺すぞ」などと刻んだ落書きが見つかった。参拝者の少ない公道沿いの壁で、最近とがったものでひっかかれた可能性が高い。寺は文化庁へ届ける予定だが、県教委によると傷が深く、元に戻すのは難しいという。 西院大垣は、国宝の五重塔や金堂が立つ「西院伽藍(がらん)」の東南西の3面を囲う長さ500メートル超の築地(ついじ)塀。室町時代に築かれ、直近では1970年代に修理された西面(長さ70メートル)で、落書きは見つかった。 地上から1・1メートル付近に、「殺すぞボケ」(縦20センチ横85センチ)「ヒマやね」(縦25センチ横110センチ)と彫られていた。字の深さは最大6ミリ。

    法隆寺の塀に落書き「殺すぞ」 深さ6ミリ、修復困難か:朝日新聞デジタル
    hidaomi12
    hidaomi12 2013/11/28
    当事者の家に奈良の全ての鹿が突っ込んで欲しい