ブックマーク / irof.hateblo.jp (2)

  • 「Javaエンジニア養成読本」が出るのです - 日々常々

    Javaエンジニア養成読 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus) 作者: きしだなおき,のざきひろふみ,吉田真也,菊田洋一,渡辺修司,伊賀敏樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/11メディア: 大型この商品を含むブログ (6件) を見る Javaエンジニア養成読の特集の1つを書かせてもらいました。 まさかの名プレイ。みんな名だったから……(流されるスタイル)あ、どれかは内緒です。バレバレでしょうけど内緒です。 エンジニア養成読シリーズみたいな感じで、少し大きめの雑誌。モックムックって言うらしい。読って"どくほん"って読んでたんだけど"とくほん"って読むんだね。どっちでも良いみたいで"どくほん"で通ってるみたいだけど。 Java入門と言うことで 内容は普通の入門書のように、簡単な構文の解説とか、変数とは云々とか。そんな

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  • テストが間違ってたら? - 日々常々

    「テストが間違ってたらどうするんだ」 自動テストの話をするとよく言われます。テストが間違ってたらわからないじゃないか。手動テストであれば、注意深く目で確認していれば間違いに気づけると言う主張です。 「目で確認していれば気づける」のは間違いではありません。必ず気付けるわけではありませんが、十分な知識を持った人が、十分な集中力と責任感をもってエビデンスを確認すれば、誤りに気付ける可能性は高いと思います。 品質(主に機能性)を目的とした自動テストでも、それを行う必要があります。それがテストコードのレビューです。 手動テストの場合、テスト実施前に手順や確認項目のレビュー、実施中の確認、実施後のエビデンス確認と、人が確認するタイミング*1が三カ所あります。 これに対し自動テストの場合、テストが書かれた時のみ。実行中は勿論、実行結果の確認に注意はありません。ただ成功か失敗かだけなので。ならば、テストコ

    テストが間違ってたら? - 日々常々
    hidari-yori
    hidari-yori 2014/06/12
    テストに慣れていないPGの書くテストコードには if や for のようなの制御構文が当たり前のように出てきます。そんなのになるとテストのテストが必要になります。無限ループ怖い。
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