最終更新日:2001年5月1日 第1章へ webmaster@snap-tck.com Copyleft (C) 2000 SNAP(Sugimoto Norio Art Production)
最終更新日:2001年5月1日 第1章へ webmaster@snap-tck.com Copyleft (C) 2000 SNAP(Sugimoto Norio Art Production)
このサイトについて major PC section... AT互換機 PC-98x1 FM-TOWNS minor PC section... 8BitPC 16BitPC 32BitPC 68kFamilyPC other technical... 家庭用ゲーム機 携帯用ゲーム機 その他のコンピュータ CPU/コントローラ他 プロトコル/拡張子 アルゴリズム ライブラリ/API other section... ツール プログラミング言語 UI/フォント OS一覧 興味深い Information/Fun 書籍 Communication... けいじばん/一言 Resource... ScreenShot DiskImage Link... projects 関連サイト 最新の30件
Windowsのフレームバッファ「デバイス独立ビットマップ(DIB)」による画像処理とWave音源による音声信号処理の実験室です。 グラフィック処理 Windowsのフレームバッファ(DIB)機能を利用して、画像処理で遊んでみましょう。単純な計算で色成分を変えてやることで、画像が文字通り「見違える」のは、なかなか楽しいものです。 画像処理プログラムは、大きめの画面で実行した方が「画像処理の効果」を確認しやすくなります。 サンプルソースは、C言語とWin32APIの組み合わせで記述していますが、HTML5(JavaScriptとCanvas要素)などでも同様の考え方で画像処理を行うことができます。 モノクロ(単一色)階調表現への変換(1999/10/ 6) モザイクをかけてみる(1999/10/ 6) カラーテーブルで色を変える(1999/10/ 6) 抜き色による透過イメージ(スプライト)
先日登場した11月23日付のWCAG 2.0草案に、文字色と背景色のコントラストを評価するための新しい方法が組み込まれたので、色の組み合わせチェックにも試験的に採用してみた。このアルゴリズムは、ガンマ補正を踏まえたHDTVの輝度信号の算出式を応用しているらしいことは分かったものの、今ひとつ基準値などの根拠が判然としなかったのだが、どうやらこれはWCAG2.0のエディタの一人である、Gregg Vanderheidenらが考案したものらしい。 Gez Lemonの記事 Luminosity Contrast Ratio Algorithm によると、GreggらTrace R&D Centerのメンバーが、従来のWCAG草案でも参考として示していたAERTの「色の差」によるコントラスト評価法に代わる方法としてこのLCRを案出したということだ。AERTはYIQのYを「明るさ」(brightne
Google AdSense の代替広告用の CGI を作っています。データは Amazon Web Services を使うことになると思うのですが、デザインを Google AdSense に似せてみようと思います。 Google AdSense は、枠線のカラーを決めると、自動的に Ads by Goooooogle のカラーを #000000 か #FFFFFF に決めてくれます。これは、どういう仕組みで判定しているのだろうかと、調べてみた。 結構、簡単な仕組みでした。 明るさ=R×0.30+G×0.59+B×0.11 この式で明るさが決まるらしい。明るさは、与えられる RGB の範囲で決まりますが、大概は 0〜255 だと思います。 Perl にて、サブルーチンも作成。 sub get_powered_link_color { my ($border_color) = @_; m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く