日常生活の中で 人に何かを 「教える」という場面は 多かれ少なかれ あるのではないでしょうか? 職場の後輩に 仕事の進め方を教えたり、 自分の子どもに 問題の解き方を教えたり・・・ 教えたり、 教わったりすることを 通して、 人は成長していきます。 今日は、 教えるときに役立つ ルール10ヵ条について お伝えします。 【教えるルール 10ヵ条】 ①熱意よりも 何を どうすればよいのか 具体的な指示を ②「教えた」かどうかは 「教えられる側が 学んだかどうか」で 考える ③結果が 思わしくないのは、 すべて教える側の責任 ④上手に教えたいなら コミュニケーション力を 上げる ⑤教えるときは 相手をよく観察して 相手の状況をつかむ ⑥相手にとって ちょうどよい 知識を与える ⑦相手に教えたことを 練習させて 結果を フィードバックする ⑧相手にできるように なってほしい 具体的なゴールを決める
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