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ほぼ日に関するhide-psyのブックマーク (8)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    さんのところには、 実に個人的な質問を抱えて おじゃますることがあります。 この日は、翌日に、ぼくが、 ある映画である役を演じることになっていまして。 できないのは目に見えているんだから ていねいにお断りすればいいものを、 「やってみたい」という気持ちが強いものだから、 ついつい引き受けちゃうんですよね。 いままで、何度となく「演技」をする機会があって、 それはことごとく失敗してきているんです。 「でも、なんか、なんかわかればできるんじゃないか」 そういう野望が、どうしても消せないのです。 で、吉さんにこのことを、 まるごと訊ねてみたいなぁと思ったんですよね。 どんな答えでも、よく聴いてみたかった。 で、とてもいい話がうかがえたのですが、 それを心にとめて、撮影現場に行ったぼくは、 結論として、やっぱりうまく行きませんでした‥‥。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    ほぼにちわ、「ほぼ日」のです。 2010年12月11日、 映画『ノルウェイの森』が 日で公開されます。 『青いパパイヤの香り』『シクロ』などで知られる トラン・アン・ユン監督が、 村上春樹さんが1987年に発表した 同名の長編小説『ノルウェイの森』を、 自ら脚を執筆して映画化した作品です。 主演は松山ケンイチさんです。 (c)2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、 フジテレビジョン この映画のはじめのあたりの数秒間のシーンに 糸井重里が出演させていただきました。 大学教授の役です。 じつは、糸井は 「演じること」に興味がありつつも (ありすぎるせいで、といったほうが正確かもしれません) とても苦手に思っています。 ですから、ドラマや映画に「出演」は ほとんどしないようです。 ‥‥なのですが、 我々「ほぼ日」乗組員のなかに 村上春樹さんの『ノルウェイの森』を 愛読した者

  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    たとえば、朝、 眠いのに起きなきゃいけないとかね、 そういう葛藤もなくなるんです。 横になってたらいつまで経っても眠いんです。 体のスイッチが入ったら、脳は追随する。 つまり起きる。 そうすると目が覚めるじゃないですか。 そういうことで、面倒なことが だいぶ楽になるんですよね。 やる気にならなくても、 やりはじめればそのうち気分乗ってやるでしょ、 みたいな感じを持ってると、 たぶんすごく楽になるんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井と永田の思い立ったら、雑談。 満を持して禁煙を語る編

    ちなみにぼくの吸っていたキャスターは 410円になってました。 吸い始めたときは、たしか220円とかでしたから ほとんど倍になってます。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井と永田の思い立ったら、雑談。 満を持して禁煙を語る編
    hide-psy
    hide-psy 2010/10/13
    「文句を言われそうになったときのために あらかじめ書いておくたくさんの警告文とかさ。 そういうことと、タバコがなくなったことは 時期的にも意味的にも重なってる気がする。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

  • 理解されないという誤解。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 理解されないという誤解。 2010-05-17 じぶんが、たとえばフォークシンガーだったとしたら、 つまり僭越ながら、ひとりのボブ・ディランだったとしたら。 じぶんが、たとえば演歌の歌手だったとしたら、 えーっと、恐れ多くも美空ひばりだったとしたら。 じぶんが、たとえば歴史上の大英雄だったとしたら、 もうしわけないけど、カエサルさんだったとしたら。 つまりその、 ボブ・ディランだったとしたら、 「なに歌ってるんだか、よくわかんなぁーい」と、 言われることはおおいにあると思うんだよね。 そしてまた、せっかく美空ひばりだったとしても、 「演歌なんて、ださいんじゃない? なに? お嬢って?」とか、 好き勝手なこと言われることも目に見える。 そして、

    理解されないという誤解。 - ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-公平と不公平について

    <公平と不公平について> このへんのことを書くと、 何かあったんですか、と後でよく訊かれるんだけれど、 「ないです」と、まず、言っておきます。 ずっと長いこと、会ったことのない大勢の人たちと、 会話をし続けていて、 「いつかこういうことを書こうかな」と思っていたことを、 いま、書きはじめてみただけです。 ま、うまく言えるかどうかわからないけれど、 とにかく書きだしてみます。 「全員が満足する結論なんてないよ」とは よく言われることだけれど、 やっぱりできることなら、 みんなが満足しているほうが、 自分にもみんなにも気持がいい。 清らかな瞳で、「この恋が実りますように」と お祈りしている乙女がいたら、 「ああ、うまくいくといいな」と、思ってしまうけれど、 彼女の願いが実現したら、 同じ男性に恋をしている他の乙女だかおばさんだかの願いは、 叶わないということになってしまう。 この寒い今ごろって

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    みなさん、かなりごぶさたしています。 はじめてのみなさま、こんにちは。 私たち、ほぼ日のは、 社内では「ごはんやお菓子をたくさんべる人たち」と 認識されていて、トリオ名をカロリーメイツといいます。 3人は好奇心と欲のかたまりです。 うちわだけの活動にとどまらず、数年前まで べ歩きのコンテンツをほぼ日で展開していました。 台湾、金沢、九州、香港、シンガポール、ハワイなどで 朝から夜までおおいにべ歩き、 リアルタイムのテキスト中継をしました。 コンテンツが終わっても、3人はなかよしです。 テキスト中継をしているときには「メイツ、がんばれ!」 「見てるだけでおなかいっぱいです」と 応援の声をいただいたり、 「メイツのような旅をしてきましたよ!」など、 たくさんの感想をいただきました。 街を歩いていて 「カロリーメイツの方ですか?」と声をかけていただき、 そこからおいしいパン屋さんの情報を

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