家電を自由に操作するiOSアプリがつくれる『IRKit』 - その後のその後
カヤック時代の恩師 maaash 氏 *1 が、IRKitという新デバイスを個人で開発（！）して、本日よりAmazonで販売を開始しました。 IRKitposted with amazlet at 14.01.14maaash.jp Amazon.co.jpで詳細を見る このIRKitをつかうと、家電を操作するiOSアプリを好きなようにつくることができます。つまり、自分好みのリモコンアプリをつくれます。 対応している家電は・・・という制約はとくになくて、普通のリモコン（赤外線リモコン）で操作できるものなら何でもOKです。 しくみ IRKit（デバイス）が赤外線信号を送る機能を持っていて、IRKit SDK（を組み込んだアプリ）から「どういう信号を送るか」を制御する、という感じです。ざっくり。 学習リモコンやPlutoやiRemoconとどう違うの？ 学習リモコンは、もともとあるリモコンの赤
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2024.07.25 日本初のAIエージェント搭載ホームIoT端末『ナインドット』リリースのお知らせ 2023.12.14 宅配ボックスの着荷プッシュ通知サービスの再開のお知らせ 2023.12.09 （続報）宅配ボックスの着荷プッシュ通知サービスの一時停止について 2023.12.07 宅配ボックスの着荷プッシュ通知機能の一時停止について 2023.08.29 サーバーメンテナンスのお知らせ 2023.01.25 サーバーメンテナンスのお知らせ 2022.10.11 プレミアム機能の価格改定実施のお知らせ 2022.10.05 プレミアム機能の価格改定のお知らせ 2022.08.09 サーバーメンテナンスのお知らせ 2022.06.10 サーバーメンテナンスのお知らせ 2021.09.30 「iRemocon」「iRemocon2」アプリを「iRemoconWiFi」アプリへ統合のお知ら
掃除機の鬼が作ったに違いないと思えるほどのこだわりとレベルに達している「エアシス MC-SXD410」実機レビュー
三洋電機がかつて生み出した掃除機の名作「airsis SC-XD4000」は価格.comのレビューでも「この商品を使うと他の掃除機が使えなくなりました」「隙間も角も届くので気持ちいい。掃除が楽しくなった」「使い始めて実質1ヶ月ほどですが、大満足しています」「即買いですよ！」と高評価を受けまくっていたモデルだったのですが、、同社がパナソニックに吸収されたことにより廃番となってしまいました。ところが、あまりの人気のためかどうかは確かではありませんがパナソニックブランドからも「エアシス MC-SXD410-W」として省エネ性能などを高めたバージョンアップモデルが発売されており、旧モデルと同様に評判も上々のようです。というわけで、業界再編の荒波すらも乗り越えてきたこの掃除機の実力は一体どれほどのものなのか、実物を購入してチェックしてみることにしました。 ◆フォトレビュー パッケージはこんな感じ。
「省エネ性」でヒートポンプ式優勢？ 今買うべきドラム式洗濯乾燥機はこれだ - 日経トレンディネット
家電量販店の売り場担当者によると、洗濯機は壊れてしまってから慌ててお店に買いに来る人が多いという。テレビやオーディオ製品は熱心に研究してから購入を決める人も、「白物（しろもの）」と呼ばれる生活家電となると、新製品が気になるものの、まだ使えるからいいか…と後回しにしてしまうのだ。 いざ、壊れてしまってからではじっくり検討する余裕がなく、その日の「お買い得品」に目が行ってしまったりして、後で不満が出る製品を買ってしまうことにもなりかねない。新製品の動向をチェックして、今のうちに次の1台を検討しておこう。 主流となっているドラム式洗濯乾燥機を大きく分けると、乾燥方式としてエネルギー効率のよいヒートポンプユニットを搭載した「ヒートポンプ式」と、ヒートポンプユニットを搭載せず、ヒーターで乾燥する「ヒーター式」の2種類がある。 各社がさまざまな機能をアピールしているが、注目すべきなのはやはり、「省エネ
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