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NTTの発表によると、音や映像の特徴どうしを照合することにより、インターネット上の投稿コンテンツなどの音や映像の中に、予め登録された特定の音楽や映像が含まれるかどうかを高速に検出できる「ロバストメディア探索(RMS: Robust Media Search)技術」を開発したとのこと。 この技術を使ってネット上の投稿サイトやブログサイトなどで使用された音楽や映像コンテンツのタイトルを特定する実証実験を、2008年4月22日(米国時間)から9月30日までの予定で開始するそうです。 一体どういう仕組みでこんな事が可能なのかという詳細は以下から。 インターネット上での音楽・映像コンテンツの 使用を特定する実証実験を開始 ~大量の投稿コンテンツを処理できる「ロバストメディア探索技術」を開発~ このRMS技術はメディア探索技術の一つで、これまでの一般的なメディア探索技術に比べて高いロバスト性を持ってい
どうも「CDが高いのはJASRACがぼったくってるせいだ」と思っている人がいるようだ。痛いニュースなんかを見ていると、とりあえずすべての原因はJASRACだ、みたいな人が多いなぁと。私もJASRACは問題の多い組織だという印象を持っているけれど、かといってやることなすことすべてがおかしい、何か問題がある、という絶対的な悪の組織というわけでもないだろう。 ということで、CD1枚売れたときのJASRACのいわゆる「搾取」っぷりを考えてみるよ。 CD1枚につき… JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、 3,000円 * 0.06 = 180円 これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。 180円 * 0.06 = 10.8円 ということ
ArsTechinica記事 Motion-based analysis can filter copyrighted video clips より。 MotionDSP社は、著作権を侵害してアップロードされた動画を検出することなどに使える Ikena Copyright(tm)という技術を開発したと発表した。 20秒以上の長さの動画であればその特徴を抽出して、データベースに登録された著作物の特徴に相当するかどうかを検出することができるという。 これまでの動画検出技術と異なり、動画であればフォーマットの変更・縦横比の変更・画像のトリミング・色調の変更などの編集が施されていたとしても、高い精度で検出できるとしている。また非常にスケーラブルであり、数千時間分の著作物データベースを参照し、1日に数万時間分の投稿動画をチェックできるそうである。 近頃の訴訟で槍玉にあがったYouTubeのような動画
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