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ブックマーク / www.new-akiba.com (2)

  • シェアウェアの試用期限に使っちゃダメな「RunAsDate」 :にゅーあきばどっとこむ

    指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5

  • レジストリの不要な無効項目を削除する「Free Windows Registry Repair」 :にゅーあきばどっとこむ

    レジストリをスキャンして、エラーのある無効な項目を探しだして削除する「Free Windows Registry Repair」がリリースされた。Windowsは、普通に使っているだけでレジストリ内に大量のゴミを残している。レジストリ内の無効項目は、意味不明なエラーなどによって使う人の目に触れる場合・目には触れないがOS起動や動作を遅くしたり不安定にしたりする原因になっている場合などがあるが、いずれにしても邪魔なだけ。削除で問題が生じることは基的にあり得ないし、万一問題が生じてもWindowsデフォルト機能の「システムの復元」で簡単に戻せる設計だから安心度が高い。 「Free Window Registry Repair」を作者のページからダウンロードしてインストール。 初回起動時、「Option」で一番上の項目にチェックを入れておこう。レジストリ修復前にシステムの復元ポイントを自動

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