カメラロール跳ね上がり問題 Photo by donpy 今日の朝にアップした日記でも書きましたが、アプリからカメラロール内の写真を取り出そうとしたときなどに、カメラロールの項目が画面上に跳ね上がってしまって選択できない不具合を書いたところ、Twitter上でもたくさんの反応を頂きました。ありがとうございます。 この問題はおそらくデフォルトの「写真app」そのものの不具合から生じるもののようで、どんなアプリでもカメラロールを呼び出した直後に問題が起こる可能性を含んでいるものと思われます。 私自身はアプリそのものを再起動(一度ホーム画面に戻って履歴画面を出し、アイコン長押しで当該アプリの履歴を消す)して回復させていました。その他によい手立てがないかと思っていたら、 @kouseipapa さんの方法がスマートかなと思いました。 [blackbirdpie id="58331095179079
今年の6月末にiPhone4を購入して、一番感動したのはSafariの表示スピードだ。iPhone3Gからの乗り換えだったから余計に速く感じた。それが、最近になってどうもモッサリしてきた。起動後の表示が遅いし、タブ切り替えにも時間がかかる。 最初はDISKの空き容量に問題があると思った。キャッシュするスペースがなくなり、自転車操業のように空きブロックを見つけに行くから遅いのではないかと。 私のiPhoneは16GBモデルで、DISKの内訳は、音楽3.4G、ビデオ2.5G、写真3.1G、App4.2G、ブック0.01G、その他0.52Gだった。空き容量が500MBぐらいしかなかったのだ。そこで、手っ取り早くビデオを消す事にした。ビデオに何が入っていたかというと、「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society」と「カウボーイビバップ 天国の扉」と「新世紀エヴァンゲリオン 新
最も効率の良い情報蓄積の方法は「記憶する」ことである。 全ての情報を記憶すれば「検索」の手間すら省けてしまう。しかしそれは実際には非現実的なことであるため、人々は「外部記憶装置」を利用し、情報を「記録」する。それが現在のテクノロジーの限界である。 iPhoneの有効な活用、それは永遠のテーマかもしれません。何をもって「活用」というべきなのか、という疑問はさておき、私は私なりに楽しみつつ、毎日iPhoneを「活用」しています。 今回は、私の日々のiPhoneの主な用途である「情報収集」の方法と「情報蓄積」の方法について、試行錯誤の過程をメモしてみます。要するに、現時点でのメモです。 iPhone情報の入手元 インターネットは情報で溢れています。Googleを使って検索すれば、わりと簡単に情報を入手出来ますが、毎回検索するのはあまりに非効率です。なので、多くの方はメディア系サイト、iPhone
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