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2007年3月2日のブックマーク (3件)

  • リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル

    リンクベイティングとは、被リンクの獲得を目的として、リンケラティを釣り上げるためのフックを仕込んだコンテンツを作成することをいいます。慎重に実施する必要があり、継続性やモラルも問われますが、極めて強力な被リンク獲得の方法です。 リンクベイト、リンクベイティングとはリンケラティ(影響力のあるブロガーやソーシャルメディアのユーザー)に狙いを定め、彼らの興味を引き、反応を引き出すことで被リンクを構築する施策をリンクベイティングといいます。また、リンクベイティングのために作成するコンテンツのことをリンクベイトと呼びます。 被リンクの構築、ことにトピックに関連性のある被リンクはSEOにとって極めて重要なものです。しかし、淡々とコンテンツをアップロードしていくだけでは、そうした関連性の高い被リンクを構築するのは困難です。なぜなら、顧客や取引先とリンケラティは必ずしも一致しないという問題があるからです。

    リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル
  • 今日は楽しいバグ修正の日 : 小野和俊のブログ

    昨日でこのところ取り掛かっていた大きな仕事が一段落したので、 今日からは待ちに待ったバグ修正の作業を始められる。 この1ヶ月、私はバグ修正がしたくてしたくてたまらなかった。 今朝は出社してすぐにバグレポートの一覧を表示して、 これは早く直さないとまずいな、とか、これはちょっと後でいいかな、とか、 レポートの内容を見ながら優先度順にバグを並び替えていく。 これからこれらのバグが次々に修正されていくのだと思うと、 もうこの時点でワクワクしてくる。 新しいソフトウェアのアイデアを考えるのは大好きだし、新機能を実装するのも大好きだ。 でもバグ修正には他の作業にはない独特の快感がある。 新しいソフトウェアを開発するのは見た目にも派手だし、世間の注目を集めやすい。 それに比べると既存のソフトウェアのバグ修正というのは地味で注目されない作業だ。 だが、バグ修正は確実に誰かの役に立つ。 もちろん、自分の考

    今日は楽しいバグ修正の日 : 小野和俊のブログ
  • ネット下流層のFACTAが携帯ネットユーザーを「下流」とあざ笑う滑稽さ - シナトラ千代子

    ネット内での文化の軋轢なんて、今さらべつに珍しくもないんですが。 この内ゲバを野次馬根性でみなさんも見守るべし。 http://facta.co.jp/blog/archives/20070302000337.html それをあたかも上から見るように眺めているFACTA自体が、わりとネットリテラシー低いところにいることに気付いていないという。 とくにこれ。(強調は引用者) はてなブックマークの傾向を以前から見ていたのですが、明らかに理系・技術系のユーザーに偏重しており、実を言うと生粋の携帯ユーザーと接したことがある人自体が少ない、携帯ユーザーの実態を知らない、という印象があります。 http://facta.co.jp/blog/archives/20070302000337.html こっちの元記事では 親指入力でどんなに速く入力できても、10指のキーボードにはかなわない。 http:

    ネット下流層のFACTAが携帯ネットユーザーを「下流」とあざ笑う滑稽さ - シナトラ千代子