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lifehackと便利に関するhide98のブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)

    実は「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションを起動するだけのものではない。パスを入力すればフォルダを開けるほか、デスクトップであればパスを入力せずに「デスクトップ」とだけ入力すると「Documents and Settings\ユーザー名\」以下のデスクトップフォルダを開くことが可能だ。当は、フォルダ名だけでも開く方法があるのだが、別の機会に譲る。 フォルダだけでなく、Webページをデフォルトのブラウザで開くことが可能だ。ブラウザのアドレスバーに入力する要領で「http://www.itmedia.co.jp/bizid/」もしくは「www.itmedia.co.jp/bizid/」と入力すれば誌が開く――というわけだ。 しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。HTAとして開いた場合は、Web

    ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)
  • 本日の一品壁面に痕をつけない、日の丸デザインの秀作「ニンジャピン」

    一見しただけでは普通の押しピンと区別はつかない 筆者は自宅マンションの壁面に図版や写真、ポスター等を貼り付けることが多い。どうしても普通の押しピンを使用すると、取り外したポスター等の下にたくさんの押しピンの丸い穴跡が残ってしまう。比較的強度の弱い白い石膏ボードなら、簡単な補修材や、時には細くよったティッシュペーパーなどを上手く押し込めば跡形は何とか隠れるモノだが、それもなかなか面倒だ。 そんな不便や面倒をほぼ解決してくれる優れモノの「画鋲」(押しピン)が「ニンジャピン」だ。ニンジャピンの最大の特徴は、ピン先の断面の形状なのだ。ごく普通の押しピンの断面は丸い形状をしており、金属のピン先はほぼ円錐形をしている。そのため、石膏ボードなどの壁面にピンを押し込むイメージは、柔らかい石膏ボード素材を大きく均等に押し広げるように丸い鉄棒が刺さっていく感覚だ。 ニンジャピンは、そのピン先の断面が「<」の形

  • モノの重さをわかりやすく例える

    前回「モノのサイズをわかりやすく例える」でも取り上げたが、目の前に存在しないモノをについて他人に説明する時、一般に認知されているアイテムに例えて説明するのは、ビジネスシーンでは非常に効果的である。特に、今回取り上げる「モノの重さ」に関しては、そもそも重量というのが目では見えないだけに、例えることの重要性はサイズに比べさらに高いと言える。 仮に、従来機種よりも500グラム軽くなった新型のノートPCが発売になったとする。500グラムというのはノートPCにとっては相当な重さだが、日頃こうした数字に接していないと「500グラム軽くなりました」とだけ言われても、なかなかピンと来ない。 もしこれが「毎日持ち歩いている荷物が、500ミリリットルのペットボトル1分軽くなります」と表現すれば、特にノートPCに詳しくないユーザーであっても、その違いを感覚的に理解できるはずだ。ましてや、日々ノートPCを持ち歩

    モノの重さをわかりやすく例える
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