ブックマーク / kon3815.hatenablog.com (4)

  • イチゴの敷きわらと害獣対策 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園に植えているイチゴはたくさん花が付いて実も付き始めました。今後、イチゴの収穫がスムーズに行えるよう、敷きわらと害獣対策をします。 最も成長が早いのは「よつぼし」と言う品種でランナーが勢いよく伸びて、赤くなり始めた実も付いています。 家庭菜園に植えているイチゴはたくさん花が付いて実も付き始めました。 このイチゴの畝は、どのイチゴもたくさんの花が咲いています。 実が付くあたりは土やゴミが溜まって、実が汚れたり、アリや小さな幼虫にかじられて穴が空いたりしそうです。 手入れをして敷きわらをすることにしました。 敷きわらをする前に雑草や枯れ葉、伸びたランナーを取り除きました。ランナーは今の内に切っておかないと実に養分が行き渡りません。 敷きわらは、稲わらを用意しました。 害獣対策は、アーチを立てて鳥除け網を張ります。 稲わらを端の方から敷いていきます。 ここには「よつぼし」が植えてあってたく

    イチゴの敷きわらと害獣対策 - 工作工房製作奮闘記
  • イチゴの畝の草取り - 工作工房製作奮闘記

    今日の家庭菜園は、気温10度無風で穏やかでした。じゅりちゃんと遊んだ後、イチゴを植えている畝の草取りをしました。 マルチで植えているイチゴは草に埋もれて殆ど見えないくらいに草に埋もれています。手鉤のような草取り道具で慎重に作業を行いました。 1株毎に草をとりますが、凄い量の雑草でした。スッキリとイチゴが現れ、元気な姿に戻りました。 花を付けている株もあり、春の収穫が楽しみです。 イチゴを植えている畝、雑草に覆われてイチゴの姿が殆ど見えない状態になっていました。 近づいて見るとこんな感じです。 雑草の方が多くてイチゴの姿は見えずらい。 手鉤の様な道具を使って慎重に雑草を取り除きます。 一株にこんなにも雑草が生えていました。 養分をほとんど雑草に取られていたと思われます。 12株全部の草取りが完了。 綺麗になりました。 これでイチゴは延び延び育っと思われます。 最後に軽く水を掛けて、草取り作業

    イチゴの畝の草取り - 工作工房製作奮闘記
  • 灼熱の太陽を浴びる畑 - 工作工房製作奮闘記

    梅雨明けして、高温の晴天が続き、家庭菜園は灼熱の太陽で焼かれています。 水やりでは限界があり、葉が枯れたり、しおれたり、とても可哀想な状況になりました。そろそろ夕立を期待したいですが、当分の間望めそうもありません。 灼熱の太陽で枯れたトウモロコシ 収穫は既に終えているが・・・ 水分の少なくて済むトマトも枯れ葉が目立つようになった。 ナスは、水不足のサインが出たまま・・・★★ 地面が乾き成長不良のオクラ ゴーヤの棚 枯れ葉が目立ってきた。 キュウリは、第二世代のが、収穫出来ている。 ニラは、10日前に刈り取った後から新芽が出ている。 キュウリ、ゴーヤの収穫 良いのが取れています。 ミニトマトは大量収穫です。今が最盛期 ナス、ししとうも好調 じゅりちゃん 風通しの良い石畳の上でくつろぐ

    灼熱の太陽を浴びる畑 - 工作工房製作奮闘記
  • スイカに敷きわらをしました。 - 工作工房製作奮闘記

    里山の畑に植えたスイカの苗も20日が経過し、立夏も過ぎたのでビニールの覆いを取って、麦わらを敷きました。 ※麦わらは、農家の方から頂きました。 まず、畑全体を平らに整地し、ビニールの覆いを取ってふさふさの麦わらを苗の回りを取り囲み、真っすぐな麦わらを敷き詰めていきます。 その後、麦わらが風で飛ばないように、竹竿などを置き、端々に土を被せて完了です。 これからも成長を見極めながら大切に育てていきます。 里山の畑 スイカ苗に麦わらを敷きました。 畑全体を、くわを使って平らに整地する。 スイカ苗、ビニール覆いの中で元気に育っています。 ビニールの覆いを取る ふかふかの麦わらで苗の回りを取り囲む 苗の数だけ繰り返します。 苗に沿って、真っすぐの麦わらを1列に並べる さらに両サイドに麦わらを並べる 幅3mに敷き詰めた 敷きわら完了 黄金のじゅうたん?? 風で飛ばされないよう、竹竿を置き、端々に土を被

    スイカに敷きわらをしました。 - 工作工房製作奮闘記
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