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社会と考察に関するhide_otuのブックマーク (2)

  • 馬鹿じゃねえの。<中川淳一郎の『絶歌』批判について>

    始めに、この文章は「元少年A」や『絶歌』に対する世間の大多数と反応と「真逆の主張」であることを先に示しておく。 中川淳一郎の『絶歌』書評に思うこと馬鹿じゃねえの。 この中川淳一郎っていう奴の『絶歌』の書評( http://biz-journal.jp/2015/06/post_10431.html )を読んで、正直こう思った。 ハッキリ言うけど、お前に元少年Aや太田出版を外道だなんて糾弾する資格なんてないだろ。正義ぶって身勝手な書評を書く前に、我が身を反省してみたらどうなんだ。 おそらく、中川淳一郎はこう思ってるんだろうな。 「この記事に誰も文句なんて言ってこない」 「元少年A」は叩かれて当然の「極悪人」で、それを一刀両断している中川淳一郎は「正義の告発者」だからな。 世間の感情と同調している中川淳一郎はきっと、どれだけ「元少年A」を扱き下ろしても大丈夫だと、そう思っているんだろう。 フザ

    馬鹿じゃねえの。<中川淳一郎の『絶歌』批判について>
    hide_otu
    hide_otu 2015/06/21
    安全圏から頭ごなしに否定するのも立派な暴力的な意味で一理あるとは思うけれど、としか。増田じゃなかったらなぁ
  • そしてオタクたちは、また迫害されていく - 狐の王国

    人間という生物の性行動に興味を持ったのは、少子化問題だった。なぜある世代の日という島国に居住する人間たちは子供を作らないのだろうかと不思議に思った。一般的には、景気が悪化して経済状況が厳しいからだと認識されていた。最も、俺が興味を持った頃はまだ、政府や各種組織を束ねる比較的高齢の人間たちは「若者に根性や覚悟がないせいだ」と認識していた。 どちらの認識も、いまいちピンと来ないものだった。俺自身、日に居住し子供を産まない世代の一人だった。お金があったら産むのだろうか。覚悟や根性があったら産むのだろうか。そう自問自答しても、Yes の3文字は出て来なかった。そもそも「貧乏子沢山」と言われるのに、逆じゃないかとすら思った。 周囲を見ても、比較的収入のいい男性たちがまったく結婚していなかった。恋人もいないか、いても長続きしてないなかった。 なにかおかしいんじゃないか。そう思い始めて手掛かりを求め

    そしてオタクたちは、また迫害されていく - 狐の王国
    hide_otu
    hide_otu 2013/12/31
    さもオタ側が被害者のように語られているが、ネットでは自分たちの気に食わない女性たちを平気で揶揄する光景を僕は何度も見てる。いくら理屈を並べようが結局ドイツもコイツも本質は同じ
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