よく、「漫画やアニメが現実の犯罪に影響を与えるわけがない」という論調があるじゃない。あれは嘘だと思う。宗教や思想で同じことができるのに、漫画やアニメだけできない筈はない。
4月3日にフランスで開催された112kmのアマチュアレース「パリ〜ヴァラングジャール」で、地元チームに所属する徳田鍛造がメカトラブルを巻き返して優勝。本人によるレースレポートをお届けします。 以下はチームNIPPOのプレスリリースより抜粋 鹿屋体育大学時代に、2度のU23全日本チャンピオンに輝いている徳田鍛造は、2月に活動拠点となるフランス・ノルマンディー地方へと渡り、現在は福島晋一監督(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)のもと、地元の名門アマチュアチーム(ディビジョン1)C.C.ノジョンスールオワーズに所属し、アマチュアレースを転戦しながら、ヨーロッパプロを目指して活動しています。 徳田鍛造によるレースレポート フランスの地元アマチュアチームに所属している徳田鍛造 photo:teamnippo.jp今シーズン6レース目。先週末の2連戦はSt.Quentin(サンカンタン、1/2/3/
人気のトレイルレースのひとつ、ハセツネ30Kはまさかの男女ともに1位のランナーが「必要装備品不足」で失格になりました。必ず持って走るべき雨具を装備していなかったそうです。 たった30kmのレースで、しかも天気予報から考えてレインウェアが必要な状況にはならない。ならば少しでも荷物を軽くするために、勝手に不要だと判断して、雨具を持たずにスタートしたのでしょう。 こういうことはトレイルレースでは「珍しくない」そうです。 ハセツネ30Kの規則と意図的な不正 この大会は水1.5リットル以上とレインウェア、そして行動食が必要装備になるのですが、受付前に確認をするだけでスタート地点ではノーチェック。律儀に水1.5リットル以上持っているトップランナーなどほとんどいないのだとか。 もしかしたら、ハセツネ30Kではゴール後も装備チェックがないのかもしれません。だから本人、もしくはサポートスタッフが「持たなくて
「年収なんか関係ないだろ!バカか?」と本気で言いたいわけではないと思うよ。 今回の一連の出来事のおかげで保育事情が改善されそうである。にもかかわらず「日本死ねはない」「増田は金持ちだった」だの”いかに増田を引きずり落とすか”に力が注がれていることが気分悪いんだよ。 多分正しくは 「(本筋とは)関係ないだろ!(保守速報は)バカか?」 だよ。 実際に物事が動き始めたときはもちろん優先順位を決める必要があって、その際には「年収が高い人はベビーシッター等でなんとかお願いします。年収低い人に譲ってあげて」となるよ。 これらの話はいずれ必要になるけど、今この話を引っ張りだしてくることにどれほどの意味があるのかと思うわけ。 とくに「保守速報」などのまとめサイトは「いかに対立を煽ってアクセス数を稼ぐか」が第一の目的で、そのためにだけにこういう話題を使われてることが「釣りとしか思えない」と書かれる理由だろう
今回の保育園に入れなかった人が少なくとも世帯所得が約1000万円以上だったというまとめサイトの記事に 「年収なんか関係ないだろ!バカか?」というコメントが多かったし、スターも多かった。 もちろん、はてなは東京周辺の高所得者共働き左派ユーザーが多いから そういうコメントが多くて当たり前なのだろうけど、 本当に年収が高い人も全員公立保育園に入れるようにするのが国の責務なのだろうか。 民間じゃダメなのだろうか。 保育園に入れないのは都市部だけだし、年収高い人も優遇するようにするのであれば 当然地方の年収の低い人たちも彼らのために税金を負担することになる。 つまり、逆進性の高い政策になるのではないだろうか。 もちろん、公立保育園に全員入れるようにするという政策を僕らは選ぶことができる。 しかし、それに対する負担を国民全員が負うべきかどうかは議論すべきことだと思う。 お金持ちでも公立保育園に全員入れ
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