UCIグランフォンドの「ニセコクラシック」が7月7日から8日に開催され、男子140km総合は岡泰誠(イナーメ信濃山形)が総合優勝した。強豪市民レーサーが揃った140kmクラスを中心にレポートする。 尻別川沿いを行く140kmクラスの集団 photo:Satoru Kato UCIグランフォンド・ワールドシリーズとして今年3回目の開催となるニセコクラシック。グランフォンド・ワールド・チャンピオンシップの出場権を得られる大会として国内外に認知され、昨年を上回る1000人の参加者が集まった。参加者の内訳は、65%が北海道外、20%は海外からの参加者になるという。 カメラを向けると「morimori!」とポーズを決めてくれた photo:Satoru Katoニセコクラシック限定のラファTシャツ photo:Satoru Kato クラスは140kmと70kmに分けられ、さらに5歳刻みの年齢別に分
ネットを巡回してみても「何で京都??」「福知山って、何処??」っていう反応が殆どだった。だよねー福知山、田舎やからねーしゃーないよねー。 でも「福知山学院でキャラ名が『成美』ってどういう事?「福知山成美高等学校」ってわざわざ実在する学校を想起させる意味がさっぱり分からん。」とか書いてあるのを発見した際には流石にひっくり返った。 「両丹日日新聞 : アニメ「はるかなレシーブ」に、福知山・成美」 http://www.ryoutan.co.jp/news/2018/04/24/012643.html 京都府福知山市水内の福知山成美(せいび)高校女子ビーチバレーボール部をモチーフにした高校が登場するスポーツ漫画が人気を集め、テレビアニメ化される。全国での放送局や時間は調整中だが、7月から放送することが決まった。如意自在さん原作「はるかなレシーブ」で、ビーチバレーに打ち込む女子高生たちの熱い青春を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く