2014年から2015年にかけてキャンプ場を巡りながら日本一周キャンプ旅をしていた佐久間亮介(さくぽん)です。今までに泊まったキャンプ場の数は300ヵ所以上で、そこで得た知識を基にキャンプ初心者向けの情報をブログで更新しています。 それどこではファミリーキャンプについて紹介しました。 ▶ほぼ年中キャンプ漬けの僕がすすめるファミリーキャンプ。「家族全員が楽しい」簡単キャンプテク △ ある程度キャンプにハマってきた人が口をそろえて言う言葉があります。 「キャンプの醍醐味は焚き火」 焚き火とは、一見するとただ薪を燃やしているだけの行為に見えなくもないですが、実は奥が深い世界。単純に薪を燃やしているだけにあらず、着火方法を工夫したり、薪の種類を使い分けたり、知れば知るほどハマっていくのです! また、かつて人間は薪で煮炊きをしていました。その感覚がなんだか蘇るのか、焚き火を使って調理をするのもまた一
JR東日本は、都内の恵比寿駅の構内に設置していたロシア語による案内板について、利用客から「不快だ」という声が寄せられたとして紙で覆い隠していましたが、「差別につながる」という批判を受け、15日から元の状態に戻すことにしています。「誤解を与えて申し訳ない」と話しています。 JR東日本は、東京 渋谷区の恵比寿駅構内に、東京メトロ 日比谷線に乗り換える人に向けてロシア語で「中目黒」や「六本木」と書かれた案内板を設置していますが、今月7日から紙で覆い隠していました。 JR東日本によりますと、理由について、ロシアがウクライナに軍事侵攻して以降、利用客から「案内板を見ると不快だ」という声が複数寄せられたためとしています。 これに対し、SNSなどで「差別につながる」といった批判が相次いだことから、一転して15日から元の状態に戻すことを決めたということです。 JR東日本は「批判を受けて元の状態に戻すことが
最初に緊急事態宣言が出てから、この4月でちょうど2年。マスクが手放せない生活も、3年目に突入しています。感染の第6波はピークを過ぎ、これから暑くなる季節、「いつになったら、マスクをしなくてよくなるの」という思いを持っている方も多いと思います。「マスクを外せる時は来るの?」。今回はそんな疑問について考えてみました。 (科学文化部・水野雄太 社会部・高橋歩唯) マスクってどう? 街の人たちは、マスクについてどう感じているのでしょうか。 東京・渋谷で50人に話を聞き、本音を探ってみました。 結果は、「つける」が32人、「つけない(つけたくない)」が16人、「決められない」が2人。 (「つける」と答えた人) 「周りの人が感染したらかわいそうだから」 「人づきあいとか、つけたほうがなんとなく楽にもなってきている」 (「つけない(つけたくない)」と答えた人) 「つけないほうがやっぱり快適」 「本音はつ
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