2023年1月14日のブックマーク (1件)

  • 「三大少年誌」 ジャンプ・マガジン・サンデー 唯一、前年から部数を伸ばしている雑誌は?

    背景にはエンタメの多様化や、そもそもの「紙離れ」といった要因などがありそうです。こうした逆風を受けながら、他の雑誌の発行部数は現在、どういった状況なのでしょうか。 今回は、漫画雑誌の「王道」ともいえる三大少年漫画誌の「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」「週刊少年サンデー」の発行部数を見てみましょう。3誌のうち、前年と比較して部数が伸びている雑誌が1つだけありますが、果たしてどの雑誌でしょうか? 関連記事 7割が「不満」 冬ボーナスの支給金額 3位「5万~10万円」、2位「30万~50万円」、1位は? ヒューネルがボーナスに関する調査結果を発表した。最も多くの人が回答した金額帯はいくらだったのか? レゴランドってそんなにひどいの? 家族を連れて行ってみた 「隣接する商業施設からテナントが撤退」「水筒の持ち込み禁止」などのニュースで注目を浴びているレゴランド。ネット上では酷評する声もあるが

    「三大少年誌」 ジャンプ・マガジン・サンデー 唯一、前年から部数を伸ばしている雑誌は?
    hidecr
    hidecr 2023/01/14
    コンビニ店頭に並んでる数見ると実感する サンデーは数年前は毎週2冊程度へたすると扱い無しだったのに コロナ騒ぎ頃から徐々に扱い数増えて最近はマガジン凋落して マガジンに迫る勢いで店頭扱い冊数が増えてる