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ブックマーク / tech.nitoyon.com (4)

  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (1) - てっく煮ブログ

    as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =

  • てっく煮ブログ - Apollo 触ってみた。すごすぎ。

    Apollo のα版がリリースされたので、さっそく触ってみました。初日はランタイムをインストールしてサンプルを動かしてみました。コンパイルは時間がなくてまだ試せてません。2007.2.24追記:HTML+JS版 Apollo アプリを作ってみる で解説文章を書きはじめていますApollo を知らない人のために、おおざっぱにざっくり説明しておくと、Apollo は Web アプリを作るようにローカルアプリケーションを作れるようになるステキなライブラリです。Flash だけに縛られているわけではなく、Flash, Flex, HTML, Ajax などを統合して利用することができます。イメージはこんな感じ(Adobe の apollo_docs_alpha1_031907.zip からの引用)。図からもわかるように、HTML/JavaScript だけで Apollo API を利用してローカ

  • text-hatena.js 公開 [tech.nitoyon.com]

    Text::HatenaHTML::Parser を用いている部分は実装できていません。 URL の自動リンクや HTML のエスケープなどは実装できていません。 Cookie を利用するようなサイトに text-hatena.js を利用するのはお勧めできません。 ライセンスは Text::Hatena と同等とします。 技術的なアレコレ PerlJavaScript って意外と似てるよね、というところから出発しました。特に、Text::Hatena のソースコードはそのまま JavaScript に置き換えられるぐらいに洗練されたコードです。例えば、Hatena.pm の一部に次のようなソースがあるのですが sub parse { my $self = shift; my $text = shift or return; $self->{context} = Text

    text-hatena.js 公開 [tech.nitoyon.com]
  • Google Mapsでレーシング公開! [tech.nitoyon.com]

    Google Maps API を利用した便利なサービスが数々発表されているけど、別に遊びのために活用してもいいよね。 そんな思いから、Google Mapsをレーシングゲームに応用してみました。 Google Mapsで鈴鹿サーキット試走 簡単操作のテスト版ですが、それなりに楽しめると思います。時間測定や当たり判定がないのはご愛嬌ということで許してください。 応用例 操作方法などはリンク先に書いたので、ここではさらに応用例を考えてみます。 実測地図を利用したRPG ドラクエ3をリアルな世界地図で・・・とか。 リアル桃鉄 データさえ入力すれば実現できるはず。オンラインゲーム化したら楽しそう。 フライトシミュレータ サテライト写真を使えば、実際に飛んでいる気分になる! 高度が上がるにしたがって、ズームレベルを変更するとリアリティーが出るかも・・・。 シューティングゲーム インベーダから地球を

    Google Mapsでレーシング公開! [tech.nitoyon.com]
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