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itunesに関するhidedenのブックマーク (4)

  • iTunesアートワーク登録の新定番「Voralent Invidi」 :教えて君.net

    iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 「Voralent Invidi」は、iTunesで再生している曲のアルバム名+アーティスト名をGoogleイメージ検索で自動検索し、ジャケット画像をアートワークへ自動登録するツールなのだが、他の同種ツールと比べて優れているポイントが二つある。まず、複数(デフォルトでは50件)の検索結果画像を一覧表示してくれること。他のツールだと、間違った画像が提示された場合の変更処理が面倒なのだが、「Voralent Invidi」なら、まず間違いなく正しい画像が一つはヒットする。自分で選んで登録を行う……という作業がラクなのだ。次に、ソーシャルな仕組みで「正しいっぽい画像」を選んで

  • めちゃくちゃきれいなiTunesのビジュアライザ「magnetosphere」 - GIGAZINE

    iTunesには「ビジュアライザ」という機能があり、音に合わせてキレイなCGが動きまくってくれます。WindowsMediaPlayerの「視覚エフェクト」みたいなものです。フルスクリーンで再生も可能なので、BGMに合わせてスクリーンセーバーみたいなこともできます。 で、今回のこの「magnetosphere」は最初から用意されているモノよりもはるかにきれいでなおかつ派手、かなり斬新です。ちゃんとWindowsMacの両方で動作可能というのもいい感じ。 実際に使用している様子のムービー、インストールと使い方は以下の通り。 これが実際に自作曲を再生させて「magnetosphere」を動かしている様子。 ダウンロードは以下の公式サイトから。なお、先にiTunesをインストールしておくこと。 barbarian software | magnetosphere ダウンロードしたらクリックして

    めちゃくちゃきれいなiTunesのビジュアライザ「magnetosphere」 - GIGAZINE
  • 最新のiTunes 7.1.2のDRMを解除する「QTFairUse6-2.5」登場

    完全にいたちごっこの様相を呈してきましたが、大丈夫なのでしょうか?とはいっても最近はAppleもDRMフリーの動きを見せ始めているので、以前ほどは問題にはならないような気もしますが、それでもなお大半の音楽著作権関連の企業にとってはDRMは必須という見解が大多数というのが現実。 ちなみにこの「QTFairUse」を使うと、自分で購入した楽曲ファイルについてDRMを解除することができ、それによってオリジナルの音源を好きな方法で安全に手元に保管することができるようになります。また、iTunes Storeで購入した楽曲を他の自分が所有する別のMP3プレイヤーで再生することもできるようになる、というわけ。 詳細は以下の通り。 hymn :: View topic - QTFairUse6 ソースコードも公開されており、種別としてはフリーのオープンソースソフトウェアと言うことになります。 なお、この

    最新のiTunes 7.1.2のDRMを解除する「QTFairUse6-2.5」登場
  • iTunesで複数のライブラリを使い分ける方法 | POP*POP

    iTunesのちょっとした小技をご紹介。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが自分は知らなかったのでエントリー。 iTunesのライブラリを外部HDDなどにためていたりする人には便利なのでは、と。 使い方は簡単。iTunesを起動時にSHIFTキー(MacだとOptionキー)を押しておくだけ。 すると次のようなダイアログが現れるので希望の操作を選択してください。 なお、iTunesはバージョン7以降が必要です。 ライブラリを使い分けて快適なミュージックライフをお楽しみください! » CreativeIQ: Manage multiple libraries in iTunes 7. ■ 関連記事 実現しなかった『次世代iPod』のコンセプト | P O P * P O P 歴代iPodのおしゃれなCMソング一覧 | P O P * P O P iPodを目覚まし時計にしてくれる『Ret

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