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<Oracle新人のRACインストール その17> ペンネーム: world famous beagle みなさん、私のRACインストール日記も佳境に入ってきております。 今週は、ASM。 RACといえば、ASM。 ASMといえば、RAC。 それでは、印旛くんも気合十分! スタート。 ——————————————————————— 初期化パラメータを調べてたおかげで、 DBの構築作業が滞ってたな、早く続きをやらないと。 ・・・もうつまずかなければいいけど・・・ DBCAの続きからだな。 そうだ。カスタムデータベースを選んで、 グローバルデータベース名、アカウントのパスワードの設定・・・。 うん、この辺は問題なしと。 {データベースに使用する記憶域メカニズムを選択してください} ・クラスタファイルシステム ・自動ストレージ管理(ASM) ・RAWデバイス む。 今回は、ASMを使うっていって
Disk Group構成時のガイドライン 1つのディスク・グループ内のディスクは、サイズとパフォーマンス特性がほぼ同じであることが必要です。サイズとパフォーマンスの点で異なるタイプのディスクが複数ある場合は、タイプ別にディスク・グループを編成することをお薦めします。 リカバリの理由から、データベース・ファイルとフラッシュ・リカバリ領域ファイルには別々のディスク・グループを指定することをお薦めします。このように編成すると、1つのディスク・グループが失われた場合でも、データベースは影響を受けません。 複数のディスクを同時に追加または削除すると、1回の操作で再バランスを実行できるため効率的です。これによって、不要なデータの移動を回避できます。ディスクの追加または削除は、データベースを停止せずに実行できます。ただし、I/Oアクティビティのパフォーマンスに影響を与える場合があります。 障害グループ
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