Google App Engineの料金体系が変わるというのは5月に発表されていたのでいまさらですが、最近になって実際に新料金体系でいくらになるのか確認できるようになりました。 私はGAEはTwitter botや簡単なスクリプトにしか使っていなかったので楽観視していたのですが、新料金体系では無料枠を超えることが分かり、慌てて対策をしました。 旧料金体系と新料金体系の違い 旧料金体系から大きく変わるのが、CPU時間ベースの課金から、インスタンス時間ベースの課金になります。 Google App Engineは、リクエストが増えると自動的にインスタンス数を増やして並列化してくれるのが最大の特長です。リクエストに対する反応が遅くなると自動的にスケールアウトし、暇になればインスタンス数を減らします。 新料金体系では、このインスタンスが動いている数×時間で金額が決まり、無料枠では24.0 28.0
Event Tracking Guide – Google Analytics – Google Code http://code.google.com/…/docs/tracking/eventTrackerGuide.html コンテンツ 1. イベントトラッキングのセットアップ 2. イベントトラッキングの構造 1. カテゴリ 2. アクション 3. ラベル 4. バリュー 5. 暗黙的カウント 3. 実装上の注意事項 イベントトラッキングのセットアップ イベントトラッキングのセットアップは簡単な2ステップが必要です。 ga.js のトラッキングコードが設定されているかどうか確認してください。セットアップについての詳しい説明はTracking Sitesをご覧ください。 イベントトラッキングで追跡したい各ページのオブジェクトもしくは要素に対して、 _trackEvent() メ
難しいかと思ったら意外に簡単だったよ。 参考: http://stackoverflow.com/questions/2364310/gae-j-datastore-backup Web.xmlに以下の記述を追加する。(無駄な部分は省いてね) [code] remoteapi com.google.apphosting.utils.remoteapi.RemoteApiServlet remoteapi /remote_api remoteapi /remote_api admin [/code] きちんとadmin認証がついてるから安心だね! で、こんなふうなコマンドを叩く。あ、GAE for PythonのSDKをインストールしておいてね。 [code] bulkloader.py –dump –kind= –url=http://.appspot.com/remote_api –fi
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