Electronでアプリケーション配下以外のフォルダにある画像を表示する場合、ちょっと注意が必要だと思ったのでメモとして残しておきます。 普通はロゴなどの画像はアプリケーション配下のフォルダに格納するはずなので問題ないと思いますが、今回は指定したフォルダにある画像ファイルの一覧をイメージで表示したいといったことがあったので、そういった時の話になります。 Electronで画像ファイルを表示する場合、アプリケーション配下に対象の画像ファイルがあるなら、'<img>タグのsrcにWebと同じようなパスを記述することで表示が可能です。 <img src="images/yushin.jpg"> これがアプリケーション配下以外の画像ファイルを表示する場合は以下の通りになります。 <img src="C:\sample\yushin.jpg"> Electronアプリとして実行していれば、上記のパス
var pathstr = '/foo/bar/baz/asdf/quux.html'; path.dirname(pathstr); // /foo/bar/baz/asdf path.extname(pathstr); // .html path.basename(pathstr); // quux.html path.basename(pathstr, path.extname(pathstr)); // quux まとめてやる場合は parse でオブジェクトを取得します。 path.parse(pathstr); // { root: '/', // dir: '/foo/bar/baz/asdf', // base: 'quux.html', // ext: '.html', // name: 'quux' } Windows の場合、 root は 「ドライブ名 + ":\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く