選挙に関するhidejirooのブックマーク (2)

  • ハーバード卒の最年少市長は、なぜ選挙違反をしたのか? 高島りょうすけ君の場合 - 神戸ではたらく中年エンジニアのブログ

    ※以前に書いた記事に追記、表現を一部変えています。 カネ持ってて頭もいい、なんで選挙違反を? という疑問がアタマから離れず、この記事をまとめる。 まとめているうちに、権力の座につける人間というのは、こういうことなのかな、という感覚がわかった。 最近は裏金問題にハレンチ接待。権力者はやりたい放題で、なんでかというと、この世は権力者の作ったルールで動いているからだ。もし追及されても、「知りませんでした」で済むようになっている。 昨年、見事に権力の座についた、「史上最年少の市長」である、高島りょうすけ。 ちなみに、彼は自民党員でもある。 当選後、およそ1年、 安芸高田市の石丸市長のように、市議会とやりあうこともなく 明石市の元市長、泉房穂さんのような突破力もなく この任期4年をつつがなく過ごすのだろう。 そして多分、「元市長」という肩書をひっさげて、政界入りしていくのだと思う。 結局、頭のいいチ

    ハーバード卒の最年少市長は、なぜ選挙違反をしたのか? 高島りょうすけ君の場合 - 神戸ではたらく中年エンジニアのブログ
  • 「年齢別選挙区」で子どもの声を政治に生かせ:日経ビジネスオンライン

    ハンガリー政府が選挙の投票方法に関し、未成年の子どもを持つ母親に対して追加的に1票を割り当てることを検討していることが話題になった。子どもにも1票を認める「ドメイン投票」と呼ばれるものだ。少子高齢化が深刻な日にとっても、政府の役割を考え直す契機になりそうだが、ここでは、ドメイン投票よりも効果の大きい「若者の意思を反映しやすい選挙権制度」について考えてみたい。 数千万円の借金を負わせる「財政的幼児虐待」 電車のなかで赤ちゃんを抱えた人が目の前に立っていても、お腹の大きな妊婦が立っていても、席を譲る気配も見せない元気そうな高齢者を何度も見かけたことがある。私自身、ベビーカーを押してエレベーターを待っていて、健脚な高齢者に横入りされた経験は数えきれない。こうした状況よりもさらに深刻なのは、社会保障における世代間格差である。 現在の高齢者世代は、年金や医療保険を通じて政府から多くの給付を受けてい

    「年齢別選挙区」で子どもの声を政治に生かせ:日経ビジネスオンライン
  • 1