ウィンドウサイズに合わせてコンテンツが可変する可変グリッド。自分でつくろうとすると大変ですが、この機能をかんたんに組み込める「jQuery Masonry」というものがあります。オプションも必要最低限揃っていてカスタマイズもできちゃいます。 組み込み方法 1. jQuery Masonryをダウンロード サイトからjQuery Masonryをダウンロードします。 2. 組み込み jQuery本体ファイルと、jQuery Masonryをヘッダで読み込んだ後に下記コードを入れます。 $(function(){ $('#alphas').masonry({ itemSelector: '.box', columnWidth: 265, isAnimated: true }); }) #alphasの中に可変させたいコンテンツを格納します。itemSelectorは格納するBOXのクラスやI