hideki1002のブックマーク (4)

  • 景況感が悪くても成果を出すマーケティングとは

    このところ景気に関わる指標で、よい話を聞きません。 為替の急激な変動、消費減、株安、鉱工業生産指数のマイナス、機械受注の大幅落ち込み、社会保障費増大による過去最大の歳出……。 「こんな状態だからこそ、攻めよう!」というストーリーのほうが、経済記事としては書きやすいかもしれません。けれど、誰もがアグレッシブに攻めるマインドになれるとは限りませんよね? 安心してください。実は「守備固め」のタイプでも、このような経済局面で採るべきブランディングやマーケティング手法があるのです。今回は、景気が悪くても成果が出せるマーケティングのやり方をお話しします。 身の回りを固めるのもマーケティングの役目 マーケティングは攻めるだけだと思っている人が多いのですが、攻めるだけでなく、身の回りを固めるのもマーケティングの役目です。 全ての企業に機会損失は存在します。 受注はもちろんのこと、お問い合わせや資料請求時で

    景況感が悪くても成果を出すマーケティングとは
  • これから10年生き抜くための「スモールビジネス」とは?

    最近は「ノマド」や「ニート*」といった、いわゆるフリーランス的なポジションで、場所を選ばずに仕事をするスタイルが話題になっているようです。 私自身はネット上でのビジネスを開始して10年目。法人も立ち上げています。しかし、その実態は、いわばノマドとニートを足して2で割ったような感じです。だからといって、「ノマド族ですか?」「ニートですね?」と言われるのは意ではありません。悪い気はしませんが、ニュアンスが微妙に違うのです。 私の軸足はあくまでビジネスです。プログラム技術とソーシャルメディアを駆使して、一家族を十分養える「スモールビジネス」の可能性を追求しています。 スモールビジネスとは? スモールビジネスという言葉は、以前から使われています。これだという定義があるわけではなく、総じて言えば「少人数」「小資」で運営するビジネスのことです。 一昔前であれば、「少人数・小規模」でできるビジネスと

    これから10年生き抜くための「スモールビジネス」とは?
    hideki1002
    hideki1002 2012/08/23
    ネットビジネス、基本のキ
  • 「あえてダラダラすること」があなたの毎日に健康と創造力をもたらす | ライフハッカー[日本版]

    時間を節約するためのさまざまなテクニックをすでに試していても、まだ「時間が足りない」と感じてしまうのなぜでしょう? 時間ができたらできたで、そこを新たなタスクで埋めてしまうからです。生産性を上げる究極の方法は、あなたの生活の規模を縮小することかもしれません。 「ダラダラしていいよ」なんて言われたらびっくりするかもしれませんが、少し手を抜くことは、睡眠と同じぐらい脳にとって大切なことなのです。退屈したり、先延ばしにしたり、関係ないことを考えたりすると、脳の働きがよくなり、よりよい決断ができるようになると言われています。 今回は「退屈」、「注意力散漫」、「先延ばし」が、あなたにもたらすメリットについて詳しく分析していきます。 Title image remixed from Subbotina Anna (Shutterstock). ■「退屈」は想像力をアップさせ、前向きに行動できるきっかけ

    「あえてダラダラすること」があなたの毎日に健康と創造力をもたらす | ライフハッカー[日本版]
  • グリー、田中社長のSNS式起業の方法 - CNET Japan

    GREEといえば、mixiと並ぶ二大ソーシャルネットワークサービス(SNS)だ。日SNSブームは、Googleの運営するOrkutがきっかけだが、日人のユーザー数でOrkutを最初に抜いたのがGREEだと言われている。 GREEは当時、楽天の社員だった田中良和氏が1人で開発し、運営していた。その後GREEは2004年12月に法人化したが、2005年10月に法人化して以来初めて大幅なリニューアルを実施するとともに、アルファ版からベータ版への移行を発表した(関連記事)。 現在、GREEのページビューは1日250万程度で、ユーザー数は約24万人だ。ライバルのmixiは、2005年8月にユーザー数100万人を突破しているが、GREEでもリニューアルを機にサービスを拡充させる考えだ。グリーの代表取締役社長である田中良和氏に、法人化から現在までの活動と今後の事業展開について聞いた。 --グリー法

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