2013年10月28日のブックマーク (2件)

  • えっ、東芝が農業?:日経ビジネスオンライン

    東芝が農業に参入する話は10月21日号の時事深層で概略を伝えたが、実際の試作品が完成したので改めて取り組みを紹介したい。売上高約6兆円の東芝は情報・通信やエネルギーといった事業のイメージが強いが、畑違いの農業分野にも進出する。最初に話を聞いた時、とても意外感があるように思えた。 DNAがある規則通りに配列する特性をいかし、コメや牛などから取り出した遺伝子を左のDNAチップカードにいれたうえで右の検査装置に差し込む。そうすると、「コシヒカリ」や「黒毛和牛」といった品種の判別に加え、病気の有無を調べ出すことができる。コメならば300種類の見極めが可能になるという。 2000年頃からDNA事業を開始 東芝は1991年に電流を活用して遺伝子を調べる手法を発明し、2000年頃からDNA事業の開発を始めた。今まではバイオテロ対策やガンなどの判別に利用してきた。 農業に目を着けたのは、政府が将来的な成長

    えっ、東芝が農業?:日経ビジネスオンライン
    hideki3215
    hideki3215 2013/10/28
    東芝が農業? DNA測定
  • 「カジノ解禁」活発化、法案提出へ 五輪追い風、経済効果数兆円 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    永田町でカジノ解禁への動きが活発になっている。刑法が禁じる賭博場であるカジノには世論の批判が根強く、法整備の動きは鈍かったが、安倍晋三政権は観光立国を目指しカジノ施設整備の検討を開始、首相が最高顧問を務める超党派議連「国際観光産業振興議員連盟」(カジノ議連)もカジノ合法化法案を今国会に提出する構えだ。数兆円の経済効果が見込めるとあって首相の経済政策「アベノミクス」の起爆剤としての役割が期待されている上、2020年東京五輪開催決定が後押ししている。(小田博士) カジノ議連は23日に幹事会を開き、カジノ業者を規制する「管理委員会」の設置などを明記した推進法案を今国会に提出する方針を確認した。11月の総会で、法案を正式に決定する。 議連が発足したのは、民主党政権下の平成22年。このときは「民主党の3人の首相は関心がなく、党内の意見集約もできなかった」(政府関係者)ため、法案提出には至らなかっ

    hideki3215
    hideki3215 2013/10/28
    カジノ解禁