趣味のアプリ開発ブログ 〜iPhoneやAndroidなど〜 Androidアプリの開発、iPhoneアプリの開発で学んだ技術をメモしていきます。 UITableViewの上に、UITableViewCellをのっけてやることで、TableViewをカスタマイズできます。 前回のブログの実装の続きになりますが、今回はTableViewCell上にボタンを配置した場合に選択行を取得する方法です。 StoryBoard上では以下のように配置しています。 アシスタントエディタで、AddButtonとtapAddButtonメソッドを紐付けし、以下のように実装します。 @IBAction func tapAddButton(sender: AnyObject) { // タップされたボタンのtableviewの選択行を取得 var btn = sender as! UIButton var cel
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