前回 はStrawberry Perlを入れてみました。 今回はCPANモジュールを入れてみましょう。 portableshell.batをダブルクリックして、コマンドプロンプトを立ち上げる。 cpan install <インストールしたいモジュール> ここではWindowsで日本語ファイル名を扱かうのに欠かせないモジュール Win32::Unicode を入れてみました。 モジュールのインストールには少し時間が掛かります。 典型的には次のようなステップで処理が行なわれます。 look Win32::Unicode (ファイルの取得、展開、展開先に移動) perl Makefile.PL (makefileの作成) dmake (makefileに従って、実行、コンパイル) dmake test (t/以下のファイルに記述されたテストを実行) dmake install (出来たファイルの
久しぶりに RubyInstaller を調べたら、最新の 2.1.3 がリリースされていたので Azure Web サイトにインストールするバッチファイルを作って遊んでみました。 RubyInstaller for Windows 実際に書いたバッチはこんな感じ。wwwroot 直下で実行してくださいな。 set PATH=%PATH%;D:\7zip mkdir bin cd bin curl -L -O http://dl.bintray.com/oneclick/rubyinstaller/ruby-2.1.3-i386-mingw32.7z 7za x ruby-2.1.3-i386-mingw32.7z rm -f ruby-2.1.3-i386-mingw32.7z mv ruby-2.1.3-i386-mingw32 ruby21 cd ruby21 set PATH=%P
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