# Linuxアカウントユーザーでのログインを許可 local_enable=YES # 書き込みOK write_enable=YES # umask local_umask=022 # ログインしたユーザーを全て「guest」扱いする guest_enable=YES # guest扱いされたユーザーがマッピングされるLinuxアカウント guest_username=linux_account_name # バーチャルユーザーにローカルユーザーと同様の権限を与える virtual_use_local_privs=YES という辺りになります。 認証は後述のPAMで設定することで、特定のバーチャルユーザーアカウントでないとログインできなくなります。 2.PAMの設定 vsftpdのユーザー認証は、PAMを使って行うようになっています。PAMはUnix系のOSで使用されているユーザー認証