昨日紹介した「わずか「12文字」でIEを判別するスクリプト」に続いて、Firefox 2/3, Safariを判別する1行のスクリプトをThe Spannerから紹介します。
昨日紹介した「わずか「12文字」でIEを判別するスクリプト」に続いて、Firefox 2/3, Safariを判別する1行のスクリプトをThe Spannerから紹介します。
1年ぐらい前からある無料サービスで、自分の作ったサイトやブログなどがほかのブラウザから見ると正常に見えているかどうかを画像として見せてくれるサービスです。特に自分が普段使っているOS以外の環境下での見え方がわかるので重宝します。 対応しているブラウザは、WindowsはFirefox1.0/1.5/2.0、K-Melon 1.0、MSIE 6.0/7.0、Mozilla 1.7、Navigator 4.8、Netscape 6.2/7.2/8.1、SeaMonkey 1.0。MacはSafari 2.0。LinuxはDillo 0.8、Epiphany 2.14、Firebird 0.7、Firefox 1.0/1.5/2.0/3.0、Flock 0.7、Galeon 2.0、Konqueror 3.3/3.4/3.5、Mozilla 1.7、Navigator 4.8、Opera 8.5
picks.zuzara.com(site closed)のユーザを対象に、ブラウザのウィンドウサイズをどのぐらいの大きさで見ているのか、調査してみました。調査の動機はGoogleAdsenseを貼っていて800pxにあわせると横スクロールが出てしまうことに気付き、そういえば最近のPCは解像度も高いしどのぐらいの大きさのウィンドウでブラウザを開いているんだろう、と思ったところにあります。 8月3日の24時間集めておよそ6000ユーザ分を集計。picks.zuzara.comのユーザはIEが91%のシェアで、30%がFirefoxの当ブログに比べると一般的なインターネットユーザが見ていると言えます。 で、調査結果。1つの点が1ユーザ、ウィンドウサイズの縦横幅をXY座標に実寸大でマッピングしています。 13%のユーザが800px以下の横幅。 分布図の縦方向に線ができているのは、画面横一杯にウィ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く