わたくしのアジア戦略 日本はアジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし 平成17年12月7日 於:日本記者クラブ 英語版はこちら ご紹介ありがとうございました。主催者のみなさまにはわたくしのため大変良い機会を、それも絶好のタイミングでくださいました。心から、感謝を述べたいと思います。 良い機会を頂戴できたといいますのは、わたくしは外務大臣に就任以来、まとまった形で自分の考え、とりわけ日本のアジア戦略について、思うところを述べるチャンスが早く来ないものか、ひそかに期待する気持ちをもっていたからです。 また、これが絶好のタイミングであると思いますのは、われわれは今、アジアの歴史がまさに新しい一章を書き起こそうとする、その場に居合わせているからにほかなりません。 新しい章とは、「東アジアサミット」の発足によって始まるものです。初の開催地となるマレーシアのクアラルンプールは、今、サ
【麻生】不信感があると言ったのは誰ですか→それは言えません→そうですか 1 名前:守礼之民φ ★ 投稿日:2007/02/02(金) 21:47:04 0 外務大臣会見記録(平成19年2月2日(金曜日)8時45分〜於:院内大臣室前) (記者)米国のイラク政策や沖縄の基地問題について、久間防衛大臣の一連の発言で、米国側が久間大臣に不信感を持っているとされていますが、麻生大臣はこれについてどのように思われますか。 (大臣)そりゃあ、『不信感を持っておられる』と、オタクの新聞で書いてるのかも知れませんけれども、正面きって「不信感をもってる」と言われた方、誰かいます? (記者)…。 (大臣)いやまじめに訊いてるんだけど。 そっちは聞いてこっちの質問には答えないってのは一方的ではありませんか? 誰か聞いたことはあります? (記者)……。 (大臣)いや聞いてるんだよ? (記者)………。 (大臣)ありま
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