2020年8月3日のブックマーク (1件)

  • マウントをとる人の特徴と意味を知ろう。対策は、土俵に上がらないこと。 - 自分を幸せにした分だけ人を幸せにできる。

    あお|心の 健康おたく どうも、HPS気質の心理セラピストあおちゃん(id:kenkowota_ao)です。 わたしのプロフィール→こちらをクリック 生きづらさを取り除き「人生に主体性を取り戻す」生き方を支援しています。 リアルでもSNSでもマウントとる人っていますよね。そしてマウントとられた側は、当に嫌な気分になりますよね。「マウントをとる」とは一体どういう心境なのかについて、今回は一緒に考えたいと思います。 見下すか見下されるか 競争相手は必要ない マウントをとられたら 見下すか見下されるか 「マウントをとる」とは、マウントポジション「格闘技で馬乗りになり、相手を攻撃できる体勢になること」が由来となっています。マウントをとる人は「見下すか、見下されるか」しか頭にありません。 これは「上下関係」「競争社会」の中で育った故の意識です。人の上に立つことで「自分は優れている」を証明し優越感を

    マウントをとる人の特徴と意味を知ろう。対策は、土俵に上がらないこと。 - 自分を幸せにした分だけ人を幸せにできる。
    hidekichidaiou
    hidekichidaiou 2020/08/03
    勉強なりました^_^マウントとる人本当は自分に自信がないのだなあと思います。だから承認欲求を満たそうとマウントするのかなあ!可哀想ですね!いきづらそう!