高齢男性、電車で泣く赤ちゃんにブチギレ 親に「人間失格」と大暴れ、制止されるも「甘やかすから日本が駄目になる」...緊迫の一部始終
高齢男性、電車で泣く赤ちゃんにブチギレ 親に「人間失格」と大暴れ、制止されるも「甘やかすから日本が駄目になる」...緊迫の一部始終
歌手の細川たかしが8日、NHK「のど自慢」に生出演し、出場者の歌詞間違いを指摘しておきながら、自らも歌詞が飛ぶ“ハプニング”。「あ、歌詞間違えた」と正直に告白し、視聴者に頭を下げた。 【写真】RG たかしヘアや~めた…師匠・細川たかしに内緒で丸刈り「5日で生えそろう」 昨年5月にリリースした「人生夢将棋」を歌い上げると、バツが悪そうに頭をかいた。歌唱途中、「あ、歌詞間違えた。すいません、どうも」と謝罪すると再び歌い始め、その後、無事に最後まで歌いきると、「大変、失礼いたしました」と頭を下げた。 細川にとって、あまりにもタイミングが悪かった。実は自身の歌唱より以前、細川の大ファンという男性出場者が細川のヒット曲「女の十字路」を熱唱した際、歌詞間違いを指摘。 「上がったんでしょう。歌詞がめちゃくちゃでしたね。何もそこまで俺のマネすることないのに。俺は歌詞はすっかり忘れるんだけど、2番、3番が入
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 大リーグ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手の活躍が止まらない。(浜田理央 / ハフポスト日本版) 大谷翔平が戸惑う様子(動画) 4月1日の投手デビュー戦で初勝利をあげ、打てば2試合連続ホームラン。デビューそうそう全米の度肝を抜き、「大谷翔平あり」と見せつけた。 大リーグには、先輩日本人選手が数多く所属する。 今後、同じア・リーグに所属するニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手との投げ合いや、シアトル・マリナーズのイチロー選手との直接対決に注目が集まることは必至だ。 もちろん登板スケジュールや出場機会次第ではあるが、早ければ4月中にも、大谷と田中の投げ合い
<マリナーズ5-6インディアンス>◇3月31日(日本時間1日)◇セーフコフィールド 【写真】内野安打を放ったイチロー マリナーズに6年ぶりに復帰したイチロー外野手(44)が開幕戦に続き「9番左翼」で先発出場。第1打席で今季初安打を放つなど4打数2安打でマルチ安打をマークした。 3回1死走者無し。右腕カラスコの初球150キロを打って二塁に内野安打を放った。開幕戦は2打数無安打だった。 第2打席はいい当たりの右飛。第3打席では左腕ミラーのスライダーを捉え左前安打。マルチ安打をマークした。第4打席は三ゴロに倒れた。 メジャー通算安打は3082、日米通算4360安打とした。 また3回の守備ではラミレスの放った本塁打性の飛球をフェンス際でジャンプしスーパーキャッチ。本塁打をもぎ捕ったプレーで地元シアトルのファンを沸かせた。 マリナーズは5-6で敗れ1勝1敗。
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エンゼルス大谷翔平投手(23)が24日(日本時間25日)、紅白戦に登板し、メジャー開幕前の最終調整を終えた。5度目の実戦登板で最多の85球を投げ、打者21人と対戦し、4回2/3に相当する14アウトを取って2安打2失点、5三振6四死球。苦しんできた生命線のフォークを多投し、開幕ローテーション入りに向けて準備を整えた。 【写真】それた内角のボールに驚く選手を渋い表情で見つめるエンゼルス大谷 <記者メモ> 課題だったフォークを多投する姿に、19歳の大谷に恐れ入った、4年前の記憶がよみがえった。ゴールデンウイークの札幌ドームには3万5000人以上が詰め掛けていた。14年5月4日のオリックス戦。日本ハム大谷は、3回2死の9番打者まで、プレーボールから24球連続でストレートを投げた。試合前のブルペンで「変化球は抜けが多い」との理由だったというが、だからといって、そうそう出来る芸当ではない。 課題克服の
<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子>◇24日◇ドイツ・オーベルストドルフで個人第14戦(ヒルサイズ=HS106メートル) 【写真】大人っぽい雰囲気で取材を受ける高梨沙羅 ピョンチャンオリンピック(平昌冬季五輪)銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝に到達した。 高梨は1回目に100・5メートルを飛び、117・5点でトップに立つと、2本目は96・5メートル、合計227・1点を記録した。 1回目100・5メートルで首位に立った2回目。浮力を得ると空中をグングン進んでいくと96・5メートルで着地した。今季、何度も後塵(こうじん)を拝してきた平昌五輪で金、銀のルンビ(ノルウェー)、アルトハウス(ドイツ)を寄せ付けず、昨年2月16日に通算53勝目を挙げて以来、15試合ぶりに優勝を射止めた。1年1カ月ぶりに“トンネル”から脱出した。 今季は
放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃が、政府内で検討されていることがわかった。放送の自律を守るための倫理規範とされる4条は、戦後に同法ができて以降、番組作りの大原則となってきた。インターネットテレビ局などが放送に参入する際の壁を低くする狙いとみられるが、政治的公平性が損なわれ、番組の質も下がるといった懸念が出ている。 政府内でまとめられた文書「放送事業の大胆な見直しに向けた改革方針」によると、「コンテンツ産業における新規参入・競争」を進めるとして、「放送にのみ課されている規制(放送法第4条等)の撤廃」などを明記。「放送業界の構造改革を進め、放送と通信の垣根のない新しいコンテンツ流通環境を実現」するとした。NHKについては「放送内容に関する規律は維持」するという。 4条を撤廃した場合、民間放送は政治的公平性や事実関係に配慮せずに番組を放送することが、理屈の上では可能になる。
【ソウル大貫智子】ソウル中央地裁は22日、韓国検察が収賄容疑などで請求していた李明博(イ・ミョンバク)元大統領の逮捕状を発付した。大統領経験者の逮捕は4人目で、昨年3月に収賄容疑などで逮捕された朴槿恵(パク・クネ)前大統領以来、1年ぶり。 【漫画で解説】韓国大統領の末路の巻 李氏は2008~13年在任。在任中に情報機関の国家情報院(国情院)から約7億ウォン(約7000万円)の裏金を当時の高官を通じて受け取った疑いがもたれている。また、李氏が実質的に所有していたとされる自動車部品製造会社「ダース」の米国での訴訟費用をサムスン電子に負担させ、見返りにサムスン電子会長に恩赦を与えた疑惑などもある。収賄額は約110億ウォン(約11億円)、生み出した裏金は約350億ウォン(約35億円)に上るとされる。聯合ニュースによると、逮捕状に記載されたのは収賄容疑のほか横領や脱税など12の容疑で追加捜査次第で約
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