ブックマーク / gendai.media (3)

  • 新橋「大地主女性」が突然の失踪〜周辺開発で地価高騰の最中、ちらつく"地面師"の影(週刊現代) @gendai_biz

    新橋「大地主女性」が突然の失踪〜周辺開発で地価高騰の最中、ちらつく"地面師"の影 現在進行形の怪事件! 今年3月、ひとりの資産家女性が、突然失踪した。女性が持っていた土地では、複数の業者が絡む不審な取り引きが行われている。その背後には、裏社会に生息する人間たちの影もちらつく——。 土地の資産は約15億円 東京・虎ノ門から新橋に至る約1.4kmの道路(環状2号線の一部)は「マッカーサー道路」として知られている。'46年に計画が決定された後、約70年の長い時間をかけて用地を買収し、'14年にようやく開通した。 同じ時期に、森ビルが超高層ビル「虎ノ門ヒルズ」を開発し、周辺地域はにぎわいを見せている。 だがこの一連の都市開発が引き金となって、不可解な失踪事件が起きていた。マッカーサー道路が貫く「サラリーマンの街」新橋。この町で今年、ひとりの初老の女性が忽然と姿を消したのだ。 失踪したのはTさん、6

    新橋「大地主女性」が突然の失踪〜周辺開発で地価高騰の最中、ちらつく"地面師"の影(週刊現代) @gendai_biz
    hidemaro
    hidemaro 2016/08/14
    ここ数年、地面師や不動産がらみの詐欺事件のうわさをよく聞く。
  • 170万人調査で判明、誕生月で「なりやすい病気」が分かる(週刊現代) @gendai_biz

    生まれ月によって、なりやすい病気や、なりにくい病気がある。それだけ聞くと眉唾物だが、統計的に判明した科学的な事実だ。それでは、春夏秋冬、どの月に生まれた人が好ましい結果になったのか。 「早生まれ」と「肺がん」 1月生まれの人は高血圧になりやすく、2月生まれは肺がんになりやすい——。そう聞くと、「何かの占いかな?」と思われるかもしれない。しかし、これはれっきとした科学的調査の結果なのだ。 「誕生月が生涯の病気のリスクに影響を与える」と題された、米コロンビア大学の研究チームによる論文が、今年6月、アメリカ医療情報学会の機関誌で発表された。 論文では、その人の誕生月によって、どんな病気になりやすいのか、なりにくいのかが、詳細に記されている。論文の筆頭執筆者である、コロンビア大学医療センターのメアリー・レジーナ・ボーランド博士は語る。 「この論文は、1985年から2013年の間に、ニューヨークのプ

    170万人調査で判明、誕生月で「なりやすい病気」が分かる(週刊現代) @gendai_biz
    hidemaro
    hidemaro 2015/10/17
  • あなたの「投資リテラシー」を鍛えるはじめの一歩 〜金融機関は「手数料」で儲けている(山崎 元) @gendai_biz

    甘い言葉にダマされるな! 昨年のNISA(少額投資非課税制度)のスタートに加えて、来年からはジュニアNISAがスタートするなど、「貯蓄から、投資へ」のスローガンを実現すべく、行政の動きは活発だ。 しかし、投資信託を巡るビジネス側の動きは、必ずしも好ましいものばかりではない。 もともと合理的な仕組みではない毎月分配型投信は、商品の複雑性・悪質性を増しながら、投資リテラシーの低い顧客(主に高齢者)に向けて売られていて、金融機関の手数料稼ぎの道具になっている。 また、最近大手証券等が力を入れているラップ口座(投信を組み合わせる「ファンド・ラップ」の販売に熱心だ)も投資家にとって好ましい商品ではない。 ラップは、金融機関の側から見ると、投信の乗り換え推奨販売が金融庁に睨まれていることへの対策の意味を持っていると推測される。 しかし、(1)ラップ口座自体の手数料が高いこと、(2)口座内で運用管理手数

    あなたの「投資リテラシー」を鍛えるはじめの一歩 〜金融機関は「手数料」で儲けている(山崎 元) @gendai_biz
    hidemaro
    hidemaro 2015/09/27
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