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記事冒頭のこの地図。ここは一体どこでしょう? 正解は現在の六本木交差点。明治40年のものです。六本木を歩いていると気付きませんが、こうして見てみると、交差点付近にはお寺が集中しているんですね。 この古地図は、goo地図の機能「古地図」をキャプチャしたものです。goo地図では、明治時代、昭和22年、昭和38年の東京の地図・航空写真を見ることができます。「Google Earth」の古地図とはまた一味違った「在りし日の東京」を見ることができます。 冒頭の六本木交差点の現在の様子はこちら。赤いバルーンはお寺の場所を指しています(バルーンを表示するため、こちらの地図はGoogleマップを使用しました)。 gooによると、この明治時代の古地図は「明治40年に東京郵便局、東京逓信管理局によって編纂された『東京市十五区番地界入地図』に基づいて作成された地図」だとか。Google Earthの古地図とは違
Twitterを使うとき「だたつぶやきたいだけ」という場面って多いのではないでしょうか。通常のTwitterクライアントの場合、まず表示されるのはタイムラインです。一方ツイート専用アプリを使えばすぐに投稿画面になりますので、便利ですよ。 専用アプリをおすすめしたい理由僕は出先でひとりごとを言うことが多いので、気軽にツイートできるアプリが必要でした。起動直後のタイムラインすら表示したくない、ツイートだけしたいときにはツイート専用アプリを利用しています。 普通のTwitterアプリでも「投稿画面までの操作ってすぐじゃん」と思われると思いますが、タイムラインが表示されるとそちらを読んでしまい、何をツイートしようと思ったのか忘れてしまうんです。なので、ツイートだけしたいときにはタイムラインは雑音になってしまうんだなぁと感じるわけです。僕だけですかね。 試しに、自分がどれだけひとりごとを言っているか
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