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阪神が16日、安芸で行われた秋季キャンプを終えた。 9時頃から練習が始まり、シートノックやフリー打撃などが行われ13時30分頃に終了。最後は選手全員でランニングを行い円陣を組んだ。 円陣の中心で上本博紀選手会長(30)があいさつをし、一本締めを行った。選手会長は「このキャンプの成果を来年につなげられるよう、頑張ります」と力強く話した。 http://www.daily.co.jp/tigers/2016/11/16/0009671166.shtml ⚾️埼とら⚾️来季は怪我無く!@yakyuragu🐯安芸キャンプが打ち上げ! 一本締めで終了〜😆 最後は円陣を組んで上本選手会長が挨拶「このキャンプの成果を来年につなげられるよう、頑張ります」👍 皆んな自主トレをしっかり頼むぞ〜!✋ #阪神タイガース #hanshin https://t.co/KVvraaDYQ4 2016/11/16
とらほー速報 プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます 画像 ドラフト1位の重圧は当事者しか分からない。 ひょっとしたら、その過度な期待に応えようとし、自分を見失ってしまったのかもしれない。 今年の『12球団合同トライアウト』(11月12日/甲子園球場)では、ドラフト1位選手の姿が例年以上に目立った。元ソフトバンク・巽真悟(29)、元阪神・鶴直人(29)、元オリックス・白仁田寛和(31)、元DeNA・北方悠誠(22)などがそうだ。過去の故障はともかく、大きなケガを抱えているわけではない。 「ちょっとしたきっかけがあれば、きっと…」 周囲がそう思っているうちに、歳月ばかりが過ぎてしまったのではないだろうか。 05年度高校生ドラフト1巡目指名、元阪神の鶴直人は17組目で登板した。打者3人に対し、奪三振1、ノーヒ
阪神は15日、マウロ・ゴメス内野手(32)と来季契約を結ばないと発表した。 来日3年目の今季は22本塁打、79打点のチーム2冠ながら、打率は自己ワーストの2割5分5厘。 チャンスで勝負弱さを露呈する場面が目立ち、スタメン落ちや6番降格など首脳陣の信頼を失っていた。 高野球団本部長は「3年目の一塁手の外国人として大いに期待していたが、成績的な部分で物足りなかった」と説明した。 他球団は2014年打点王で通算65本塁打を放っているゴメスの解雇を断行した阪神に警戒を強めている。 あるセ球団のスコアラーは「正直、来年も阪神はゴメスと契約するものだと思っていたから意外だった。 『(ゴメスを)必要ない』と判断できる相当の理由があるからこそできることで、そう考えると怖い」と不気味さを感じたという。 別のセ球団関係者も「福留、原口の方がゴメスより一塁守備は計算できる。外野より負担の少ない一塁コンバートで福
阪神青柳晃洋投手(22)が15日、特別ルールの紅白戦に紅組で先発登板。 2回1安打無失点に抑えた。 イニングの開始は無死一塁、カウント1-1の状況からスタート。 初回を無失点で切り抜けると、2回1死一塁では、二盗を試みた中谷に対して練習中のスーパークイックで投球。 116キロのチェンジアップだったが、捕手原口の好送球もあり二塁でタッチアウト。盗塁を封じてみせた。 投球動作始動から捕手が捕球するまでを計測したところ、0・91秒を記録。青柳も 「今日は盗塁されていないので。チェンジアップで盗塁を刺せたので、すごい収穫かなと思います」と満面の笑みで話した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-01738632-nksports-base
阪神安芸秋季キャンプ紅白戦(15日、白組16-2紅組、安芸タイガース球場)捕手として今年最後の猛アピールだ。 阪神・原口文仁捕手(24)が紅白戦に紅組の「4番・捕手」で先発。2つの盗塁をきっちりと二塁で刺し、課題のスローイングに成長を見せた。 また紅組で先発した青柳晃洋投手(22)は2回無失点の好投で、来季の先発ローテーション入りの“内定”を受けた。 16日に打ち上げる秋季キャンプ。最後の実戦舞台で、原口が魅せた。 来季、捕手としてグラウンドに立つために-。首脳陣に、課題の肩で猛アピールだ。 「2つ(盗塁を)刺せたので、(来季に)つながると思います。いい形で、いい球を投げられた。 継続しながら、さらにレベルアップできるよう頑張ります」 紅組の先発マスクをかぶると、二回だ。一死一塁で一走・中谷がスタートを切る。 青柳が投じたのはチェンジアップだったが、素早く二塁へ送球しタッチアウト。 三回に
阪神が獲得を目指していたローマン・メンデス投手(26)=レッドソックス3A=と、大筋で合意に達したことが15日、明らかになった。 ドミニカ共和国出身で、最速159キロを誇る剛腕リリーバー。 メジャー通算45試合登板の新守護神候補の誕生は、近日中に正式発表される。 見えてきた「勝利の方程式」-。 セットアッパーに転向する左腕の岩崎は、すでに秋季キャンプで鍛錬を重ね、メドが立っている。 ベテランの高橋と左腕は2人。右腕では経験豊富な安藤、藤川がおり、ソフトバンクを戦力外となった柳瀬も獲得する方向だが、まずは当然、メンデス、マテオが軸となる。 七、九回を2人の助っ人、八回を岩崎を基本に右、左、右で方程式を作る。ここに調子や連投によって、他の投手を絡めていく。 また若手に七、八回を任せられるだけの成長があれば、メンデス、マテオで九回に「Wストッパー」という布陣を敷くこともできる。 http://w
阪神は15日、マウロ・ゴメス内野手(32)と来季契約を結ばないと発表。 これを受けて金本知憲監督(48)は「一塁競争」の激化を訴えた。 「(一塁は)もちろん、競争になってくる。(新しい)外国人もフロントがやっているし、 いい外国人を獲ってくれればいいが、どうなるか。福留の一塁も頭に入っている。原口の打撃も捨て難い」 FA宣言したオリックス・糸井の獲得も見据え、来季40歳になる名外野手・福留の一塁コンバート案が浮上。 加えて育成枠出身の原口捕手も今季は一塁を経験しており、本格参戦することは必至。 指揮官にとっては望むところのポジション争いとなりそうだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00000044-tospoweb-base
阪神高山俊外野手(23)が15日、 安芸キャンプで走塁の指導を行っていた男子200メートルハードルのアジア最高記録保持者、 秋本真吾氏(34)から走りの「極意」を授かった。 坂路ダッシュを行った後、サブグラウンドで加速しながら疾走。 「ベルトをつけて(後方から)引っ張ってもらった後に1人で走ったら、スピード感がかなり違う。 ビックリしました。分かりやすかったですし、これからも続けていきたい」と手応えをつかんだ様子だ。 今季、球団新人最多の136安打をマークし、打撃では非凡な面を見せた。 その一方で5盗塁に終わったが、機動力にも定評がある。 この日は北條、板山らも一緒にランニング指導を受けた。 秋本氏は「これだけ疲れた最終日の前日で、あれだけいい動きをできて成長を感じます。 リフレッシュした状態なら30メートルでベスト(タイム)が出る」と太鼓判を押した。 来年2月の沖縄・宜野座春季キャンプ以
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