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2021年3月2日のブックマーク (2件)

  • 株式会社ドワンゴを退職しました:ぴぼのブロマガ - ブロマガ

    はじめに2019年4月にエンジニアとしてドワンゴに入社し、2021年2月いっぱいでドワンゴを退職しました。主に生放送サービスの開発に携わっていました。 (関わっていたのは生放送サービスの開発のみで、イベント制作や番組制作などなど、多岐にわたるそれ以外の業務については一般に公開されている以上のことはほとんどわからないです。念の為) 入社理由は、当時取れる選択肢の中で、人生を後から振り返った時にそれが1番面白くて後悔しないと思ったからでした。 退職理由は、就活時期には存在しなかった他に興味のある仕事をしてみたいというもので、特にネガティブな要因はないです。 ドワンゴの退職エントリを書くと、ニコニコに対して大なり小なり思い入れのある人に読んでもらえると思うので、この機会に在職中個人的にテンションの上がったニコニコ動画 / ニコニコ生放送のアップデートなどについて書いていこうと思います。 特にしば

    株式会社ドワンゴを退職しました:ぴぼのブロマガ - ブロマガ
    hideo54
    hideo54 2021/03/02
  • 「菅と二階の怒りを買った2人が飛ばされた」……NHK有馬キャスター、武田アナ降板の衝撃 | 文春オンライン

    NHKアナウンス室長ですら驚くほどの仰天人事だったという。2月10日、NHK「ニュースウオッチ9」の有馬嘉男キャスター(55)と、「クローズアップ現代+」の武田真一アナ(53)という“二大看板”の降板が発表されたのだ。局内では関係者がこう囁きあった。 「菅政権の怒りを買った2人が飛ばされた――」 ◆◆◆ 経済部出身で、シンガポール支局長などを経て17年に「9」のキャスターに就任した有馬氏。ロマンスグレーに穏やかな語り口が人気を博した。 「政治や国際情勢など、多岐にわたる分野をいつも熱心に勉強していた。番組への思い入れも強く、人は今年以降も続投に意欲を燃やしていたのですが……」(有馬氏の知人) 有馬氏の降板にあたっては、サンスポが〈来は昨年、桑子真帆アナが9を卒業した際、有馬氏も一緒に退く意向だった。しかし、桑子アナの後任の和久田麻由子アナを育成するため、一年間の続投となった〉と報じた。

    「菅と二階の怒りを買った2人が飛ばされた」……NHK有馬キャスター、武田アナ降板の衝撃 | 文春オンライン
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    hideo54 2021/03/02