しっぽが愛らしくて本を読むのが楽しくなる「Animalbookmark」 | ROOMIE（ルーミー）小さな妖精のようなアニマルが、本や手帳にちょこんと姿をのぞかせるピッグスキン製のブックマークです。 アニマルにはクリップがついていて、表紙にとめて使います。 尻尾の長さは30cm! このなが～いシッポが、ページをマーキングする「栞」(しおり)になるんです。 黒豹、らくだ、わに、きりん…。 ちょっと読書が楽しくなりそう。 ［h concept］
「読んでいたのはここ！」とピンポイントで指さしてくれるしおり
ちょっとくすっと笑ってしまったので反射的に記事にしてみます。 読んでいた場所を覚えておくために本によく本にしおりを挟むと思いますが、しおりはせいぜい見開き２ページの正確さでしか中断したばしょを教えてくれません。実際に読むのをやめた場所を知るには多少ページを眺める必要があります。 25togoによるこのしおりなら、その必要はありません。シリコン製のこのしおりは本の任意の場所に止め、指を差している場所を変えることで読み進んだ場所をぴたっと指し示します。 でも実際のところ、本を読む際は前後数行くらいは目で追って再度頭に内容をよみがえらせることをするものですから、無意味な気もするのですが発想が面白い（笑） 一部が二重化しているのは場所がずれないようにする工夫みたいですね。三色で作られていて、実際に購入できるそうです。話の種にいいのかも？ 堀 E. 正岳（Masatake E. Hori) 2011
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