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ブックマーク / lifehacking.jp (8)

  • Evernote ポストイット ノートホルダーで付箋の使い方が変わる

    ポストイットは「頭脳のしおり」です。 スケジュールであれ、メモであれ、頭でかかえておくことができる記憶からあふれてしまったものを書き留めておき、どこにでも貼り付けて持ち歩くことができます。 そしてEvernoteアプリには写真を撮影するモードの一つとして、「ポストイット」の項目がありますので、こうして一時的に作ったメモをクラウドのなかに保存することもできます。 この説明だけだと、「ふーん」というくらいの感想しかもてないかもしれませんが、これがちゃんと使ってみると手元の仕事のスピードの底上げをしてくれるくらいに便利なのです。 今回Evernoteジャパンからポストイット用のノートホルダーをレビュー用に使わせていただいて、それを実感することができました。### グリップ感十分のノートホルダー 今回使ったのは、3M社のポストイットノートホルダーの4色版と、1色版の両方です。まずは4色版から。 見

    Evernote ポストイット ノートホルダーで付箋の使い方が変わる
    hideof69
    hideof69 2014/02/14
  • マインドマップより簡単!思考を投げ込むツール、Scapple

    Macで長めの文章を書くのにScrivenerを大変愛用していますが、その開発元のLiterature&Latteから、新しい思考投げ込み型のツール、Scapple(スキャプル)が登場しています。 短い言葉で表現した考え事を矢印でつなぐだけの、紙ナプキンのうえにささっと書ける程度のメモを書いたことは誰でもあると思いますが、そういった手軽さで思考を形にすることができるツールです。 ただ、起動した瞬間には何をすればいいのかわからなくなってしまうツールですので、使い方を動画で解説しておきました。### 基操作はダブルクリック、ドラッグ&ドロップだけ Scappleを起動するとただの白紙の画面が登場するだけですので、何をすればいいのか悩みますが、覚えるべき操作は二つしかありません。 ダブルクリックでメモを追加するのと、メモの上にメモをドロップすることで線を引くという操作です。 動画の中ではいい忘

    マインドマップより簡単!思考を投げ込むツール、Scapple
  • Mailbox:Inbox Zeroを目指してつくられたiOSアプリ

    デスクトップアプリのすべての機能をスマートフォンのうえに実現するのか、それともモバイルに特化した「使い方」を提供するのか、それが多くのアプリを開発する人にとっての挑戦です。 iPhone 上のメールアプリも幾度のアップデートでずいぶんと便利になった「メール」、Googleの提供しているGmailアプリ、そしてSparrowなどといったように、さまざまな種類の人気アプリがあります。 ここにもう一つの新顔の登場が話題になっているのが、Orchestra to-doを作ったチームによる Mailbox です。 Inbox Zeroを目指して作られたアプリ 動画を見ていただけると、公式メールアプリのようにすっきりとした UI と、スワイプを中心とした操作方法が紹介されています。 アプリの詳細サイトに書かれていませんが、どうやら途中までのスワイプはアーカイブ、最後までスワイプすると削除などといっ

    Mailbox:Inbox Zeroを目指してつくられたiOSアプリ
  • アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順

    今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま

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  • 「読んでいたのはここ!」とピンポイントで指さしてくれるしおり

    ちょっとくすっと笑ってしまったので反射的に記事にしてみます。 読んでいた場所を覚えておくためにによくにしおりを挟むと思いますが、しおりはせいぜい見開き2ページの正確さでしか中断したばしょを教えてくれません。実際に読むのをやめた場所を知るには多少ページを眺める必要があります。 25togoによるこのしおりなら、その必要はありません。シリコン製のこのしおりはの任意の場所に止め、指を差している場所を変えることで読み進んだ場所をぴたっと指し示します。 でも実際のところ、を読む際は前後数行くらいは目で追って再度頭に内容をよみがえらせることをするものですから、無意味な気もするのですが発想が面白い(笑) 一部が二重化しているのは場所がずれないようにする工夫みたいですね。三色で作られていて、実際に購入できるそうです。話の種にいいのかも? 堀 E. 正岳(Masatake E. Hori) 2011

    「読んでいたのはここ!」とピンポイントで指さしてくれるしおり
  • 写真のフィルターを4方向で直感的に選ぶ Gridditor が便利

    写真を撮影したあとで「これ」という一枚はフィルターや調整をほどこして完璧にして保存したいものですが、「ちょっと明るくして…」「ちょっと色を変えて…」としているうちに混乱してくることもあります。 これを直感的に選べるようにする iOS アプリ、Gridditor が MacBreak Weekly の中で紹介されていたので使ってみたところ大いに時間節約になりました。 フィルターのかけ損ねで「オリジナルに戻す」ことを何度もしている人には利用価値があることでしょう。### 上下左右から写真を選ぶ Gridditor でフィルターを適用するには、まずオリジナルの写真を選びます。デジカメから撮影した写真でも、iCloud と連携したフォトストリームから渡すことができます。 写真を読み込んだら、今度は写真のフォーカスした場所をタップで選択します。この情報をもとに、オリジナルの写真にフィルターがかけられ

    写真のフィルターを4方向で直感的に選ぶ Gridditor が便利
    hideof69
    hideof69 2012/10/19
  • 一歩先のGTDシステムを可能にするOmniFocusの「タグ」ハック

    OmniFocus、Thingsといったアプリや、Nozbe、Flowのようなウェブサービスなど、タスク管理に利用出来るツールはたくさんありますが、GTDの柔軟性を完全に再現したものはなかなかありません。 ここでいう「完全に」というのは、1. 収集フェーズとプランニングのサポート、2. 実際に仕事をする際のコンテキストの把握、3. たくさんあるプロジェクトに原典でいう「滑走路レベル」「10000mレベル」といったような垂直の分類をあたえるという3つに対応しており、4. スマートフォンなどを使って出先でも利用できるということを考えています。 OmniFocusは数あるGTDアプリの中でも、特に機能が多くて強力なのですが、プロジェクトやアクションにタグを付けられないために 3 の部分をなかなか実現できずにいました。 ところが OmniFocus のフォーラムを検索していたところ、メモを利用した

    一歩先のGTDシステムを可能にするOmniFocusの「タグ」ハック
  • Evernote にメールする際にうれしい、ノートブックとタグの追加機能

    実は Evernote で一番手軽なノートの追加方法は電子メールという話もあります。 Evernote の設定欄にいくと表示されている「ユーザー名.12345@m.evernote.com」といったアドレスにメールを送るだけでノートが追加されるという機能ですね。 たとえば iPhone でノートを作る際にも、アプリで写真を送るよりはメールで件名・文をつけて送信した方が手早くノートを作ることができますし情報を盛り込むことができます。 これまではこの方法だとノートはデフォルトのノートブックに格納されるだけで、タグなども追加されませんでしたのであとで整理する必要がありましたが、今日追加された新機能でメール送信時に件名をいじくることでノートが送信されるノートブックとタグ情報を操作できるようになりました。 たとえば「ブログネタ」というノートブックに送る場合は、次のように件名に「@」をつけた形でノー

    Evernote にメールする際にうれしい、ノートブックとタグの追加機能
    hideof69
    hideof69 2010/03/18
    タグ付きでMail出来るのは便利。
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